ロビーラウンジを見下ろす壮大な炭のアートワークはホテルの象徴。 直線美を感じさせるラウンジ。 建物のオリジナルデザインを色濃く伝えるアプローチ。 飾られているホテルのオーナーのアートコレクションを次々と替えていく客室はギャラリーそのもの。 ザ・マレー・スイートのバスルームは香港最大級。 バスアメニティはオーストラリアの最先端ブランド「GROWNALCHEMIST」を採用。 オリジナルの窓枠は視界を確保しつつ、移りゆく陽射しもカットする。 朝食のビュッフェカウンター。健康志向に合わせたものも多く用意されている。 朝食ではビュッフェのほか、温かい料理をオーダーできる。人気は粥や点心が付いたチャイニーズセット。 アフタヌーンティーは英国風とアジア風のどちらかを選べる。こちらは英国風。 720香港ドル。 ポピンジェイズオリジナルカクテルはミクソロジストが創造。140香港ドル~。 最上階のポピンジェイズにはポップなバーカウンターを構える。 ポピンジェイズの外のテラスに夜景が広がる。 ホテルとは別棟のレストラン、國福樓。 手前から紅ナツメのういろう1個 25香港ドル。伝統的な糯米の揚げ団子1個 50香港ドル。 アジア風のアフタヌーンティー(2名) 640香港ドル。シャンパン 148香港ドルとともに。 記事を読む