星のや京都で過ごす「ご褒美ひとり旅24」プランは、1日1組限定。夕食(松花堂弁当とペアリングドリンク)、朝食、星のや京都オリジナルスイーツ、部屋の専用ライブラリー、BARカクテル1杯、野点籠、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトを含み、料金は21,450円(税・サ別、宿泊料別)。写真は、ひとり旅におすすめの部屋タイプ“水の音ダブル”宿泊料 48,350円~(税・サ料別/ホームページ予約限定)。 しばし船旅の情緒を楽しみたい。 和と洋の見事なマリアージュ。 窓の外には四季折々の美しい風景が広がる。 緑に囲まれての読書は心を癒してくれるはず。 見目麗しい食事を心置きなく楽しみたい。 「Salon & Bar 蔵」は洗練された空間。 古都での一日を締めくくる素敵な一杯を。 おいしい朝ごはんは旅の醍醐味。 ひとり用サイズの野点籠がかわいらしい。 全ての客室に露天風呂が備わっているため、大浴場と同様、大涌谷温泉から引いた湯の花が舞う温泉をゆったりと堪能できる。 毎夜行われるご当地楽は、型染作家の小倉充子氏によるオリジナルの手ぬぐいの絵付け・色付け体験。「界」ブランド各施設で開催される納涼祭の期間中(2019年8月31日(土)まで)は、別館サロンにて、写真・デッサン・書道など6つのジャンルで“納涼”をテーマにしたアートに挑戦する“納涼ワークショップ”が行われる。 キャンバスに見立てた真っ白な氷を、好みの色のシロップで自由に彩ることができる、界 仙石原の新作“アートかき氷”。いちごや旬の青みかんなど鮮やかな色合いのシロップを絵の具のように並べて、好きな色や味の組み合わせを楽しんで。 全室露天風呂付きの客室(ご当地部屋「仙石原アトリエの間」)は、琉球畳の上にソファを配した和洋室タイプ。室内には国内外のアーティスト12名が手がけた作品が展示されています。客室ごとに作品が異なり、アーティストの筆使いや、昼夜に作品の印象の違いを感じることができる。 リニューアルの目玉のひとつ、ロビートラベルライブラリー内に新設された、300枚の豆皿が並ぶ「豆皿ギャラリー」。手に取って比べやすいかわいらしいサイズの豆皿に、滞在中いつでも触れて親しむことができる。 “益子焼ナイト”は宿泊ゲストを対象に、毎晩開催されている。食卓に気に入った器を並べる素晴らしさを知り、日常生活に益子焼を取り入れるきっかけ作りになるはず。 界 鬼怒川の納涼祭では館内随所に黒羽藍染が配され、フォトジェニックな空間を演出。また昨夏に引き続き、客室全体を藍色に染め上げた特別室に宿泊する“藍染部屋プラン”も登場! プランの詳細は公式サイトで確認を。 2019年7月13日(土)~8月31日(土)の期間、宿泊ゲストに振舞われるご当地かき氷は、栃木名産の藍いちご(ブルーベリー)をたっぷり使った“藍いちごかき氷”。 記事を読む