軽井沢星野エリアのカラマツの丘(星野温泉・トンボの湯前)では、無料で利用できる「紅葉図書館」を2018年11月9日(金)までの期間限定でオープン中(毎日10:00~16:00/雨天中止)。 この秋に初登場したこの「紅葉図書館」は、美しい紅葉と青空が見える屋外に設置された、誰もが自由に立ち寄れるブックスペース。 「紅葉図書館」に並ぶ本はすべて、軽井沢での暮らしを楽しむ星野エリアのスタッフがセレクトしたもの。“温泉とサウナで温まる”や“信州の秋を食べる”など、軽井沢での過ごし方を豊かにする発見がある8つのテーマをラインアップ。 熱海の⾼台に位置するホテルの最上階という⽴地特性を活かした快適空間。喧騒から離れ、⼤⼈がくつろげる落ち着いた雰囲気のビーチを表現した「ソラノビーチ Books & Café」。 「ソラノビーチ Books & Café」のフロアの真ん中にはブックシェルフがあり、さまざまなジャンルの本、約600冊が並んでいる。 2018年10月24日(水)~2019年3月22日(金)の期間、「ソラノビーチ Books & Café」からムーンロードを見ることができる特別席「ムーンロード特別鑑賞席」が登場。ムーンロードとは、月光が海面に描き出す光の道のこと。この希少な光景を、プライベートな空間で熱海の夜景とともに楽しむことができる。 最低気温氷点下30度の幻想的な世界。氷の街「アイスヴィレッジ」が2018年12月10日(月)~2019年3月14日(木)の期間限定で登場。入場料500円(ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料)。 氷の世界での宿泊体験ができる「氷のホテル」。1日1組限定の宿泊体験に参加したゲストだけが利用できる「氷の露天風呂」と「氷の湯上がり処」も隣接。このほかアイスヴィレッジには、氷でできたカフェやバー、ショップ、さらにはアイスリンクなども。 氷の本棚に囲まれて氷のイスに座り、火が灯る暖炉を囲みながらゆっくりと寛ぐ。ここでしか叶わない体験をぜひ堪能したい。 記事を読む