特別な夜だからスイートルームで
東京でいつか泊まってみたいホテルとして憧れの「マンダリン オリエンタル 東京」。
今年のマンダリン オリエンタル 東京のクリスマスプランは、90平方メートルから100平方メートルの広さを誇るスイートルームでの宿泊と、館内2つのメインダイニングから選べる夕食を中心としたオールイン宿泊パッケージ。スイートルームは、どの部屋もリビングルームとベッドルームの2つからなる贅沢な空間に、“秋の森”をイメージした温もりと安らぎを感じさせる上質なインテリアでコーディネートされている。大きく切り取られた窓の向こうには、澄み渡った冬の夜空の下、きらめくメトロポリスの大パノラマが広がる。
夕食は館内37階に位置する、メインダイニングの広東料理「センス」とフレンチファインダイニング「シグネチャー」から、大切な人とのクリスマスディナーにぴったりなレストランを選ぶことが可能。どちらも素敵な夜景が約束されている。12月20日から25日まではそれぞれのシェフがクリスマスシーズンに合わせて特別メニューを提供する。
朝食はホテル最上階38階のオールデイダイニング「ケシキ」にて、アメリカンブレックファストをどうぞ。