東京・奈良・大阪の名門ホテルが贈る
リュクスなコラボアフタヌーンティー

「フラワーアフタヌーンティーby 日比谷花壇」

◆ザ・リッツ・カールトン大阪

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　春を閉じ込めたフラワーボックスにスイーツ＆セイボリーをのせた、華やかなアフタヌーンティー。これは、2022年6月15日(水)までの期間、「ザ・リッツ・カールトン大阪」で堪能できる「フラワーアフタヌーンティーby 日比谷花壇」だ。

　1997年のホテル開業以来、ロビーやウエディング会場など館内の装花を手掛け、ホテル1階にも「フラワーブティック」を構える「日比谷花壇」。今回初めてコラボレーションするアフタヌーンティーは、このために特別に作られたフラワーボックスを使用しているのが最大の特徴。

　多彩なプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを使った春らしいフラワーアレンジメントをアクリルボックスに閉じ込めた、フラワーボックスにのせて届けられるのは、同ホテルのエグゼクティブペストリーシェフ、ファビアン・マルタン氏が“花”をテーマに創り上げたスイーツ5品とセイボリー4品。

　花々をイメージしたスイーツ、そしてセイボリーにはエディブルフラワーをふんだんに使用。春の訪れを祝うのにふさわしい、絢爛たる内容となっている。

 「日比谷花壇」とのコラボレーションアフタヌーンティーの提供期間中、「ザ・ロビーラウンジ」ではフラワーデザイナー園川絢也氏が創作する華麗なディスプレイも楽しむことができるので、美しい花に囲まれた空間で、目と舌で春を感じながら心躍るティータイムが過ごせること請け合い。

　またこのコラボアフタヌーンティーは、テイクアウト利用も可能。

　スイーツとセイボリーのほか、日比谷花壇が提供する7種類のフローラルハーブを配合したブレンドハーブティ「7éme jour セッチエム ジュール」付きなので、自宅でも花の香りや見た目、味を存分に楽しむことができる。

文＝立花奈緒(ブレーンシップ)