ハイアット七福神ホテルが幸せを呼ぶ！
旅をお得にしてくれる
「お年玉」と「福袋」とは？

●ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ

箱根温泉郷の奥座敷で至福のステイを

すべての写真を見る

 「ハイアット リージェンシー」は、ハイアット創業初期から続くブランドのひとつ。機能性と安らぎを追い求めるこのブランドは、日本においても8ホテルを展開している。

　その一軒が「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート＆スパ」。日本を代表する温泉郷である箱根、その中でもステイタスの高い強羅に立つこのリゾートは、まるで我が家にいるかのようなくつろぎを感じさせるホスピタリティに満ちている。

　和と洋の美意識を見事に折衷したインテリアが印象的な客室は、最小でも56平方メートル、平均が68平方メートルと実に広々。また、愛犬用のサービスもあるドッグフレンドリールームが6室ほど設けられていることも、愛犬家にはうれしいところだ。

　料理のクオリティには定評のある各種ダイニング、人間の持つ本来の生命力や自然治癒力を呼び覚ますスパも見逃せない。あなたなら、「お年玉」宿泊プランのホテルクレジットをどう使う？

●パーク ハイアット 京都

東山にたたずむラグジュアリーゲストハウス

 「パーク ハイアット 京都」は、世界遺産・清水寺へと至る二寧坂に面した老舗料亭「山荘 京大和」の敷地内に立つ。それゆえ、至高の和朝食を味わうことも叶う。

　日本の伝統文化と「パーク ハイアット」のエレガンスとのマリアージュは、京都の魅力に新しい側面から光を当てる。例えば、木を活かしたモダンなインテリアのバーでは、八坂の塔を中心とした夜景を眺めながら、オリジナルカクテルに酔いしれることが可能。日本独特の手技も取り入れたスパやフィットネスセンターも完備されている。

　この街の悠久の歴史をより深く知るための祇園体験ツアーや陶磁器体験ツアー、そして京都ランニングツアーなども興味深い。ここでは、「お年玉」宿泊プランを販売。京の街の楽しみ方は選り取り見取りだ。

●ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄

豊富なアクティビティで元気になる

 「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」は、国内のハイアットにおける唯一のビーチリゾート。恩納村の沖に浮かぶ瀬良垣島と沖縄本島を一本の橋で結び、瀬良垣島全域と本島沿岸部でひとつのリゾートを形成している。

　343室の客室は、そのすべてがオープンエアバルコニーを有し、バリエーション豊かな大海原の眺望を満喫することができる。炉端焼、鉄板焼、鮨、イタリアンなど、ダイニングの選択肢も多いので、連泊しても飽きることはない。

　ここは、ビーチやラグーン、プール、近隣の名所などをフィールドとして、ヨガや鍾乳洞体験といった、充実したウェルネスやアクティビティを体験できる「元気になるホテル」。また、現在注目度が高まるワーケーションにも最適の環境といえるだろう。

　このリゾートでの「お年玉」ホテルクレジットの使い道を考えるだけで、旅の初夢が無限に広がる。

» 国内のハイアットと初売り情報はこちら

今だけのお得なキャンペーンで 旅をもっともっと楽しもう！

▼ハイアット「お年玉」宿泊プラン
予約期間：2021年12月27日(月)～2022年1月9日(日)
宿泊期間：2022年1月4日(火)～2022年3月31日(木)
特典(お年玉)：滞在中館内の直営レストランやスパで利用できる最大2万円(税サ込)のホテルクレジットを提供

▼ハイアット「福袋」Eクーポン(バウチャー)
販売期間：2021年12月27日(月)～2022年1月9日(日)
有効期間：各ホテルの「福袋」情報をご確認ください
特典(福袋)：いずれもEクーポンの額面以上の価値で提供

　今回のハイアット国内施設の初売りキャンペーンには、「七福神ホテル」として紹介した7軒以外にも、下記の4軒が参加している。詳細・利用規約は、各ホームページで確かめてみて。

入会費無料のロイヤルティプログラム「ワールド オブ ハイアット」とは？

  「ワールド オブ ハイアット」は、会員限定オファーや素敵な特典が用意された会員組織。入会は無料だ。

　会員限定料金を利用すれば、プログラムに参加しているハイアットのホテルが最大15％割引となる。ハイアットの5ブランドに滞在すれば無料宿泊特典を獲得できる「ブランド エクスプローラー アワード」もユニークで面白い。また、ポイントを貯めれば、無料宿泊や、食事、スパなどで利用できるから実にお得。現在は、ポイントアップキャンペーン「ボーナスジャーニー」も開催中。

　詳しくは、下記のリンク先を参照のこと。

» ワールド オブ ハイアットの詳細はこちら

　ハイアット ホテルズ アンド リゾーツが新年に贈る、うれしい「お年玉」と「福袋」。この機会を逃さず、よりプレミアムな春の旅を計画してみるのはいかが？

文＝CREA Traveller編集部