スイーツ&パンの新名店「ラ・パティスリー by アマン東京」に注目
世界20カ国にリゾートホテルを展開する「アマン」の初めての都市型ホテルとして、2014年に開業した大手町の「アマン東京」。
開業当時より、エグゼクティブペストリーシェフ宮川佳久氏による、独創的でエレガントなアフタヌーンティーや、繊細な味わいの焼き菓子・生菓子は、国内外のゲストから高く評価されてきた。
2021年10月、そんな宮川氏のスイーツを「自宅で楽しみたい」「贈り物にしたい」というゲストのリクエストを受け、ペストリーショップ「ラ・パティスリー by アマン東京」がオープン。場所は「アマン東京」と同じ大手町タワー内の商業施設「OOTEMORI」地下2階。アマングループ初のペストリーショップとなる。
「ラ・パティスリー by アマン東京」では、スパイスが香るチーズケーキなどの定番や、旬のフルーツを取り入れた季節の生菓子を用意。プチガトー10種、ホールケーキ4種をそろえる。
宮川氏が手がける生菓子は、フランスの伝統菓子をベースにしたオーセンティックでいて奥深い味わいが特徴。国内産の最良の素材を可能な限り取り入れ、不必要な着色や装飾は一切なし。素材の色合いと風味を生かしたシンプルさも魅力だ。
例えば、宮川氏のシグネチャーとも言えるクラシックショコラは、試行錯誤を繰り返して完成させたオリジナルブレンドのカカオを使用し、チョコレート本来のおいしさを重視。
秋の限定のモンブランは、熊本産の和栗を大粒とペーストで使い、甘さを抑えた和菓子を思わせる奥深い味わいに仕上げている。
パンの品ぞろえも豊富。フランス産パンプリーバターが香ばしいクロワッサン、パンオレザン、パンオショコラといった「アマン東京」の朝食で人気のパンが並び、北海道帯広産の自然栽培小麦“はるきらり”を使用したパンドカンパーニュなどのハード系もそろう。
また、大手町や丸の内など近隣のオフィスワーカーのニーズに応え、朝食やランチにぴったりな生ハムやシーフードマリネなどを挟んだ食べ応えのあるサンドイッチ、ドリンク類もラインナップ。
自宅やオフィスでのひとときに、そしてギフト選びに。幅広いシーンに活躍するペストリーショップが誕生した。
ラ・パティスリー by アマン東京
所在地 東京都千代田区大手町 1-5-6 大手町タワー OOTEMORI 地下2階
電話番号 03-5224-3339(アマン東京レストラン予約、10:00~17:00)
営業時間 平日 7:00~20:00(生菓子の販売は10:00~)/土、日曜・祝日 10:00~19:00
※キャッシュレス決済のみ 休業日は施設に準ずる ※2021年11月21日休
https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/la-patisserie-aman-tokyo
文=中村美枝(JAM SESSON)