東京・奈良・大阪の人気ホテルで話題！
レア度満点コラボアフタヌーンティー

「ロイヤル コペンハーゲン コラボレーション アフタヌーンティー」

◆JW マリオット・ホテル奈良

　清楚で繊細な美しいテーブルウェアで知られる、デンマーク王室御用達ブランド「ロイヤル コペンハーゲン」とのコラボアフタヌーンティーを提供中なのが、昨年2020年、奈良県初のインターナショナルブランドのラグジュアリーホテルとして誕生した「JW マリオット・ホテル奈良」だ。

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　この「ロイヤル コペンハーゲン コラボレーション アフタヌーンティー」では、館内の「JWガーデン」で育てられたローズマリーなどの“ハーブ”をテーマに、バラエティー豊かな全11種のメニューを用意。

　デンマークを代表的する料理、エゲケー(オムレツ)、スモーブロー(オープンサンド)のほか、奈良の大和茶スコーンや奈良県産ローズマリー蜂蜜などのメニューを、JWオリジナルのブレンドティーやコーヒーとともに楽しむことができる。

　ハーブの中でもトップクラスの抗酸化作用を持つといわれ、古くから“若返りのハーブ”として知られるローズマリー、身体を温めて落ち着かせるバジル、デトックスや美容効果が期待できるヨモギなど。

　“ハーブ”がテーマのシェフ特製メニューは、さまざまなハーブがスイーツ＆セイボリーに使われているのが特徴だ。

　伝統に培われた「ロイヤル コペンハーゲン」の食器とともに、摘みたてのフレッシュなハーブの香りに癒されるティータイムが叶う、「ロイヤル コペンハーゲン コラボレーション アフタヌーンティー」の提供は、2021年9月30日(木)まで。

文＝立花奈緒(ブレーンシップ)