ファーストクラスのおもてなしを提供する最高のフロア
クラブ エグゼクティブ インターコンチネンタル フロアの客室からレインボーブリッジを望む。「ニューヨークスタイリッシュ」というコンセプトの空間デザインが心を落ち着かせる
「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」は、この春、20～24階の「クラブ インターコンチネンタル フロア」と18・19階の「エグゼクティブ フロア」を全面改装した。コンセプトは、世界基準の安心・安全・快適。
この刷新に伴い、クラブ インターコンチネンタルフロアは、ファーストクラスのおもてなしを提供するフロアに生まれ変わった。
なかでも、「クラブ エグゼクティブインターコンチネンタル フロア」と名前を変更した21・22階には宿泊客のみがアクセス可能なセキュリティを完備、ベッドおよびその関連アイテムにはベストクオリティのものを導入している。さらに、23・24階にあるスイートルームとデラックスルームは、ハイセンスかつトレンディなリノベーションを行い、4タイプの個性的なデザインが施された「クラブ インターコンチネンタル デザイナーズ スイート＆ルーム」として再スタートした。
また、20階のクラブフロア専用ラウンジを拡張。新たにレセプションカウンターを設け、スムーズなチェックインとチェックアウトを行うことが可能となっている。このラウンジでは、朝食やティー＆カクテルのみならず、新たに夕食(エクスプレスディナー)も楽しむことができる。今回のリニューアルに伴い、1泊2食付きのサービスも開始されたのもうれしいところだ。
