「ヒルトン東京」で豪華王族気分！
贅沢＆お得な3つのグルメフェア

新デザートフェアと中国料理オーダーブッフェを 期間限定で開催

　趣向を凝らしたスイーツブッフェをはじめ、多彩なグルメフェアに定評がある「ヒルトン東京」では、現在3つのフェアを開催中。

　ホテル1階の「マーブルラウンジ」では、新デザートフェア“マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール”で、目も舌も楽しませてくれる。

　フランスの薔薇と称され、今なお世界中の女性を魅了するフランス王妃マリー・アントワネットをテーマにした、優雅でロマンティックなデザートフェアだ。

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　18世紀のフランスでファッションリーダーとして君臨したマリー・アントワネットから着想を得たこのフェアでは、マリー・アントワネットのドレスルームを覗いているような美空間でスイーツの数々が堪能できる。

　さらにフォトジェニックなデザートワゴンがテーブルをまわってサービスを行うほか、「ライブステーション」が新登場。シェフ達が目の前でデザートを仕上げ、できたてのひと皿を提供してくれる。

　同じく「マーブルラウンジ」で、“マリー・アントワネット スイーツ・オートクチュール”と同時開催されているのが、ディナータイム限定の“マリー・アントワネットの晩餐会”だ。

　この“マリー・アントワネットの晩餐会”では、特製カーヴィング料理やヨーロピアンテイストの各種メニュー、さらにチーズやデザートのワゴンサービスが用意され、もちろん料理とデザートは好きなだけいただくことができる。

　そして最後に紹介するのは、2020年8月31日(月)までの期間、ホテル2階の中国料理「王朝」でディナータイムに開催中の“王様気分の王朝の味覚”。

　“王様気分の王朝の味覚”は、全50品をラインアップするアラカルトメニューの中から、好きなものを好きなだけいただけるグルメフェアだ。

　うれしいのは、オーダーブッフェスタイルなのでできたてが味わえること。通常、小盆(2～3名分)12,000円の「ロブスターの黒豆ソース煮」や、「鮑のオイスターソース煮」9,000円、「北京ダック」ハーフサイズ6,500円など、高級メニューも頼み放題！

　マリー・アントワネットの世界観の中、優雅な気分でスイーツや料理を堪能するブッフェ、お得にゴージャスな料理をふんだんに味わうディナーブッフェ。あなたなら、どのグルメフェアを選ぶ？

文＝立花奈緒(ブレーンシップ)