原石が熟練の技でカットされ、磨かれ、初めて放たれる輝き。

 それがふたりの未来を照らす奇跡。ダイヤモンドの旅路を辿り、地球と人間のパワーに包まれたら、さあ、永遠の愛の旅へ!


尊く優美な輝きの歴史は アントワープから始まった

ベルギーらしい優美な細工はエクセルコ ダイヤモンドの魅力の一つ。例えばタブレット内右&中のリングは、古都・ブルージュの運河に架かる橋に着想を得たもの。左のマリッジリングは伝統的なレースがモチーフ。モデルの薬指に輝く「サンドリヨン」はフランス語でシンデレラの意で、石座はガラスの靴をイメージしている。モデル着用リング「サンドリヨン」〈指先から〉(PT×センターDIA 0.363ct) 558,000円、(PT×DIA) 182,000円、タブレット内のリング 〈左〉「ラヴィエール ルリエ」(PT×DIA) 187,000円、〈中〉「ブルージュ パヴェ」(PT×センターDIA 0.333ct) 632,000円、〈右〉「ブルージュ」(PT×センターDIA 0.367ct) 536,000円/すべてエクセルコ ダイヤモンド 東京本店

 世界中の花嫁の憧れの的、ダイヤモンドのエンゲージリング。その形とは? 真上から見ると丸く、横から見ると逆三角形……。多くの人がそんなイメージを描くことだろう。それこそ「ラウンドブリリアントカット」の美しき姿。

 現在、世界に流通するダイヤモンドの9割以上に採用される“理想形”である。原型は100年以上も前、1919年にベルギーのアントワープで生まれた。考案者はトルコウスキー家の4代目、マーセル。

 ベルギーは15世紀より、世界の原石が集まるダイヤモンドの聖地として栄えており、19世紀後半より研磨工場を営む一族はその中心的存在だった。王室とも繋がりを持ち、業界に名を馳せていたのである。

古くからヨーロッパの王室に欠かせないジュエリーといえばティアラ。ロイヤルウエディングには必ずと言っていいほど着用され、その品格と威厳に満ちた花嫁の姿は、世界中の女性たちの憧れの的だ。そんなティアラもエクセルコ ダイヤモンドには充実。実際に使われているのは正真正銘、本物のダイヤモンドであり、熟練の職人たちの手による様々なカットがロマンティックなデザインに落とし込まれている。更にお揃いのネックレスやピアスも。とびきり優雅でロイヤルなムードに包まれ、晴れの日を迎えたい。ティアラ、ネックレス、ピアス3点セット「ブルージュ・ルリエ」(WG×DIA) 242,000円(レンタル価格・限定展開)/エクセルコ ダイヤモンド 東京本店
【スマホ画面】名建築として知られるアントワープ中央駅。その建築様式もエクセルコ ダイヤモンドのインスピレーション源。周辺には複数のダイヤモンド取引所が。©Getty Images

 職人であり、数学者でもあったマーセル・トルコウスキーは、大きさや重さに価値を置き“輝き”を重視しない、当時のダイヤモンド業界に疑問を抱いていた。

 そして“美しく輝くダイヤモンド”を生み出すため、数学者ならではの知識で反射や屈折率を解析。遂に58面の理想的なプロポーションを発見する。

 外からの光を巧みに取り込み、反射させ、再び外に向かってドラマティックに放つ「アイディアルラウンドブリリアントカット」の誕生である。

 世で「ラウンドブリリアントカット」と呼ばれるようになったこのダイヤモンドの理想形は、リングのみならず、ティアラやイヤリング、ネックレス等にも多用され、愛の誓いをより高貴に華やかに演出している。

 現在、マーセルの後継者として「輝き」を極めるのは、7代目のジャン・ポール・トルコウスキー。そのお眼鏡に適うダイヤモンドは100年余の時空を超え、花嫁に愛と幸福を届けている。

Edit, Styling & Text=Mami Sekiya
Assistant Edit=Mai Ogawa
Photographs=Fumito Shibasaki(donna)
Model=Kanako Hiyoshi
Manicure=Maki Fujiwara(UM)

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