◆星野リゾート OMO7 旭川
北海道の新旧カルチャーに出会う

ベッドをソファ代わりにして寛ぐことができる変幻自在のゲストルーム「DANRAN Room」。

 JR旭川駅から徒歩約13分、旭川の街中に立つ「旭川グランドホテル」が、「OMO7 旭川」としてリブランドオープン。北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルとして生まれ変わった。

 全237室のゲストルームは、和室やスイートなどを含む12タイプ。

 そんな中でもリブランドを機に大胆にリノベーションが施され、「OMO」ブランドらしさを最も感じさせるのが“団らん”をコンセプトにした遊び心あふれる「DANRAN Room」だ。

 ふたりで囲めるDANRANテーブル、スーツケースもすっぽり入るベッド下収納など、コンパクトながらも広々と感じられる空間を広々と使えるアイデアが随所に凝らされている。

香りはもちろん、食感も一緒に楽しむワッフルは、食事タイプとスイーツタイプの2つのスタイルで楽しめる。

 北海道グルメを満喫するなら、「OMOカフェ&バル」へ。北海道・旭川をまるごと味わえる朝食ビュッフェを一日のスタートに、食べるだけではなく、時間帯によって違った雰囲気を楽しめる。

 特に“北海道の美しい朝食”を目指したという朝食ブッフェは、早くも人気上々。ライブキッチンで一枚一枚ゲストの目の前で焼きあげるワッフルが名物。ほかにも北海道ならではの素材の良さが味わえる定番の洋食メニューや、フレッシュなご当地素材など、彩り鮮やかな料理の数々がズラリと並ぶ。

街にひらかれたオープンで自由な空間を目指したというフリーラウンジ「OMOベース」。ラインナップ豊富なライブラリーコーナーを設けた、屋根裏部屋のような「ブックトンネル」もぜひ活用したい。

 街歩きの作戦会議に便利なのが「OMOベース」の真ん中に設置された“ご近所マップ”だ。OMOのホストが吟味したおすすめの店やスポットが紹介されているので、王道のモデルコースはもちろん、大冒険できるディープな体験まで、お気に入りの街歩きが見つかるはず。

 また、定期的にワークショップやイベントも開催されるので要チェック!

もっとディープに街を楽しみたいなら、“ご近所専隊OMOレンジャー”のガイドツアーがおすすめ。

 料金は、5,000円~(2名1室利用時の1名料金)とリーズナブルながら、ロビーラウンジ、バンケット、カフェ&バル、旭川みやげやオリジナルグッズを揃えたショップなど、施設の充実度もうれしいかぎり。

 見どころ満載の旭山動物園やご当地グルメのハシゴで出会う旬の美味など、訪れるたびに個性に魅了される旭川の観光にぴったり。そして富良野や美瑛といった北海道の名所への拠点としても最適。

 「OMO7 旭川」に一度滞在すれば、何度でもリピートしたくなるはず。

星野リゾート OMO7 旭川
所在地 北海道旭川市6条通9丁目
電話番号 0166-24-2111(宿泊予約)
https://omo-hotels.com/asahikawa/

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文=立花奈緒(ブレーンシップ)