「OMO5 東京大塚」のYAGURA Room。1階部分にソファスペースがあり、やぐら(ロフト部分)にベッドを配するなど、ワクワクするような仕掛けが凝らされた空間。 「OMO7 旭川」のブックトンネル。屋根裏部屋のような空間に、豊富な書籍をラインアップしたライブラリーコーナー。旭川の歴史や文化に関する書籍も多数。 「OMO7 旭川」の朝食ビュッフェのメインは、ライブキッチンメニューのワッフル。北海道らしさを追求したワッフルの生地にはジャガイモが練り込まれている。 もっとディープに街を楽しみたいなら、“ご近所専隊OMOレンジャー”のガイドツアーがおすすめ。 「YAGURA Room」のくつろぎ寝台。江戸時代の町屋などに見られた箱階段を現代風にアレンジし、機能性を高めた造りを実現。 クローゼットの代わりに壁面収納を備えることで、空間を有効活用。「YAGURA Room」の仕掛け壁。 朝食の“OMOrningセット”は、ヴォロヴァン、サラダまたはスープ、ドリンク付きで1,200円。写真はヴォロヴァンのビーフシチュー。 大きなソファや窓辺のカウンターを配した開放的なロビーラウンジ「OMOベース」。 街の案内ガイド“ご近所専隊OMOレンジャー”によるガイドツアーでは、今まで感じていた街のイメージが180度変わるようなエキサイティングな体験が待っている! ベッドをソファ代わりにして寛ぐことができる変幻自在のゲストルーム「DANRAN Room」。 香りはもちろん、食感も一緒に楽しむワッフルは、食事タイプとスイーツタイプの2つのスタイルで楽しめる。 街にひらかれたオープンで自由な空間を目指したというフリーラウンジ「OMOベース」。ラインナップ豊富なライブラリーコーナーを設けた、屋根裏部屋のような「ブックトンネル」もぜひ活用したい。 「OMO5 東京大塚」のOMOレンジャー。まるで友人と街歩きを楽しむように、フレンドリーなスタッフがガイドブックには載っていないディープスポットにご案内! 記事を読む