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TRIP
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南カリフォルニアの風を感じて ドライブを楽しみながらビーチめぐり
“PB”という略称で親しまれるサンディエゴのパシフィックビーチでは、南カリフォルニアの陽気なビーチカルチャーに触れることができる。遊歩道と桟橋が織り成す風景は、まさにウエストコースト!
2015.6.6
旧幕臣たちが不毛の地を開墾し 日本を代表する茶どころが生まれた
見渡すかぎりの緑に覆われた美しい茶畑が広がる牧之原台地だが、かつてここは、水に恵まれない不毛の地だった。そんな荒地に注目したのが、江戸幕府の終焉により職を失った幕臣たち。
2015.6.5
憧れの国際線ファーストクラスに 驚きの格安運賃で乗る裏技とは?
ファーストクラスといえば、とてつもなく高価な空の上のスイートルーム。もちろん格安航空券は出回っていない。ところが、とある手段を使えば、リーズナブルにファーストクラスを利用することができるんです!
ナポリ湾に浮かぶ小さな島の漁村は 映画『イル・ポスティーノ』の舞台
ナポリ湾に抱かれたプローチダ島のコッリチェッラ地区では、小高い丘にへばりつくようにパステルカラーの家が密集した様子を見ることができる。のんびりとした風景は、昔から変わらぬたたずまいだ。
2015.6.4
トルコの世界遺産カッパドキアに デザイン系洞窟ホテル、誕生!
エルジエス山の噴火からできた奇岩で有名なカッパドキアに、2015年3月、プチラグジュアリーな洞窟ホテルが誕生した。オーナーのアルペル・カンクルチュ氏は、地元住人27人から土地を買い集め、地下に広がる洞窟式の部屋をうまく保存しながら3年かけて建設した。
ぐにゃりとゆがんだ「踊るビル」は チェコの自由と民主主義の象徴
チェコの首都プラハには、男女が抱き合って踊っているように見えることから「ダンシングハウス」という通称で呼ばれるビルがある。この建物が誕生した背景には、チェコの歴史が色濃く影を落としている。
2015.6.3
プランクトンのリゾットのお味は? グルメ天国バルセロナで美食三昧
バルセロナは食いしん坊にとってのパラダイス。あらゆる食材が並ぶボケリア市場、至福のレストラン、そして話題のラグジュアリーホテルのダイニングなど、この街の美食をたっぷり堪能した!
ニュージーランドの岬に聳える 灯台に秘められた不思議な来歴とは?
タラナキ海岸近くに立つエグモント岬灯台が誕生したのは、19世紀半ばのこと。ロンドンで製造され、当初は首都ウェリントンの北にある島へと運ばれた。が、ある不幸な理由で、灯台は引っ越すこととなる。
2015.6.2
「カリブの海賊」気分で探検できる 幻想的なベトナム最大の洞窟
ベトナムのフォンニャ・ケバン国立公園には、300もの洞窟がある。いまだ全貌が解明されていないものも多いが、15世紀からその存在が知られていたのが、世界最大級とされるフォンニャ洞窟だ。
2015.6.1
ローマ・スペイン広場のほど近く 元メディチ家の別荘に滞在する
誰もが知るローマを象徴する観光地のひとつスペイン広場の近くに、元メディチ家の別荘がある。実はここ、一般の旅行客でも宿泊することが可能なのだ。
イタリアの小さな街の礼拝堂に潜む ルネッサンス期のフレスコ画の名作
イタリア中部のウンブリア州にあるスペッロは、中世の面影を残す小さな街。ここで最も有名なものといえば、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の中にあるバリオーニ礼拝堂の影に描かれたフレスコ画だ。
2015.5.31
ウォルト・ディズニーの妻が遺した コンサートホールは波打つ前衛建築
ウォルト・ディズニーの未亡人の拠出した寄付金によって完成した音楽堂の設計を手がけたのは、近代建築の巨匠と呼ばれるフランク・ゲーリー。モチーフは波立つ海や魚の姿だという。
2015.5.30
通り過ぎるだけじゃもったいない! 国際空港を擁するタヒチ島の魅力とは
仏領ポリネシアの首都パペーテを有するタヒチ島は、このエリアの玄関口であり、政治経済の中心地。空港以外に用はないと思っている人も多いけれど、ここには、独自の文化や自然があふれている!
水田をわたる風に爽やかな初夏を感じる 住吉大社の御田植神事
日本は瑞穂の国。住吉大社の「御田植神事(おたうえしんじ)」は、今は見ることの少なくなった日本の田植えの原風景、そして古式ゆかしい芸能の数々を見ることが出来ます。万葉集や源氏物語にも登場する住吉を目指して、チンチン電車に乗って出かけましょう。
川面に優雅な9連のアーチを映す ゲーテも絶賛したドイツの美しい橋
ドイツ南西部を流れるネッカー川に美しい姿を映すカール・テオドール橋。ハイデルベルクの新市街と旧市街を結ぶこの橋の旧市街側には、双塔を持つ橋門が設けられている。その目的とは?
2015.5.29
戦火を免れたベトナムの美しい古都で 日本がルーツの名物料理に舌鼓を打つ
ベトナム中部に位置するかつての港町ホイアンには、17世紀当時、大規模な日本人街が形成されていた。世界遺産にもなった旧市街には、中国寺院や京都の町屋を思わせる木造家屋が点在する。
2015.5.28
オペラファンならずとも訪れたい 壮大で優美なバルセロナのリセウ劇場
1847年に創立したバルセロナのランブラス通りにあるリセウ劇場には、ヨーロッパを中心に根強いファンが多い。日本に比べ、ずっとリーズナブルな料金で素晴らしい舞台が楽しめる。一般向けの見学ツアーに参加すれば、普段は入れないプライベート・スペースも見学できる。
一介の大工から身を起こした大立者が ジャマイカの首都に構えた大豪邸
キングストンの新市街においてひときわ存在感を放つ建物が、デヴォンハウス。館内に一歩足を踏み入れれば、クリスタルのシャンデリアやレトロなティーセットなどから、優雅な暮らしぶりがうかがえる。
2015.5.27
カラフルな家々が山腹を埋め尽くす エクアドルの首都キトの街並み
キトは、人口200万人を超える南米有数の大都市。アンデス山脈の中腹、標高約2800メートルに位置しているため、赤道直下にありながら一年を通じて過ごしやすく、旅行先として近年人気を集める。
2015.5.26
このお店ならひとり旅でも大満足! 台北ひとりごはんアドレス
大皿が基本の中華レストランですが、今回は快適に少人数でも本格的な中華料理や鍋料理をおいしくいただくことができる、とっておきのレストランをご紹介。台北へのひとり旅も目いっぱい楽しめます!
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CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25