アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)にて、フタユビナマケモノのこどもが1歳の誕生日を迎えたことを記念し、特別イベントを実施しました!


飼育スタッフ特製の木製プレートとケーキ

開園前にはライブ配信を実施。スタッフ手作りの木製プレートに、リンゴやニンジン、白菜などをあしらった特製ケーキをプレゼント♪配信を通して、多くのゲストの皆様にお祝いいただきました★



飼育スタッフ特製ケーキを前にして、うれしそうな表情♪


大好きなリンゴをおいしそうに食べていました!

お昼に実施したイベントでは、大勢のゲストの皆様がフタユビナマケモノの誕生日をお祝いするために駆けつけてくださいました♪



皆様に見られながら、ナマケモノのこどもが登場したのは・・・なんと2階から!


移動用の止まり木にしっかりとつかまりながら、飼育スタッフに抱えられてステージへとやってきました!

特製ケーキを食べるフタユビナマケモノのこども

特製ケーキをプレゼントし、これまでの成長を振り返りました。





SNSを通してゲストの皆様から募集した、ハッシュタグ投稿についてもいくつか紹介★

たくさんのお祝い投稿、ありがとうございました!!


フタユビナマケモノのこどもの等身大フォトスポット

イベント後には、フタユビナマケモノの成長を感じていただける等身大フォトスポットがふれあいの里1階に登場!一緒に記念撮影していただくことができます。

(本日より1週間程度掲示する予定です)



誕生翌日に母親を亡くしましたが、飼育スタッフやゲストの皆様に愛を注いでもらい、大きく成長することができました。これからも、ナマケモノらしく過ごす様子にぜひ会いに来てください♪

お誕生日おめでとう!

〈2025年2月28日生後半年 ハーフバースデーの様子〉

<フタユビナマケモノのこどもについて>

■出生日:2024年8月28日(水)

■頭 数:1頭

■体 重:4,900g ※8月13日現在

■性 別:オス

■親情報:

 母親 2021年10月23日 高知県立のいち動物園より搬入

 父親 2020年 6月24日 みさき公園より搬入

現在、スタッフのサポートを受けながらふれあいの里で暮らし、リンゴ・ペレット・白菜・小松菜を食べて成長しています。食事の量や回数は、体調に合わせて毎日調整しています。数日に1回自力で排尿・排便し、体重の2割程の量を排泄することがあります。体重は1日1回測定しています。


誕生時、母親に抱かれる様子

<現在までの成長記録>

 2024年

  8月28日       誕生

  8月29日(1日齢)  母親が死亡し人工保育開始

              初めての体重測定(640g)

  9月 4日(7日齢)  初めての日光浴

  9月 7日(10日齢) 初めての離乳食

 10月16日(49日齢) 体重が1,000gを超える

 2025年

  1月11日(136日齢)体重が2,000gを超える

  3月25日(209日齢)体重が3、000gを超える

  4月26日(241日齢)ミルクを卒業し、完全離乳食へ切替

  5月30日(275日齢)体重が4,000gを超える

  7月19日(325日齢)ワイルドアニマルメディカルセンターからふれあいの里へ引越

  8月 3日(340日齢)体重が5,000gを超える


人工保育でミルクを飲む様子

<フタユビナマケモノについて> ※現在の飼育数:3頭(オス3頭)

分 類:有毛目 フタユビナマケモノ科           

生息地:南アメリカ北部の熱帯雨林

体 長:60~70cm

体 重:4~9kg

食 性:木の葉や木の実、新芽など。

    アドベンチャーワールドでは主に葉食性サル用の固形飼料を与えています。

寿 命:野生では10~15年。飼育下では20~30年。

繁 殖:繁殖期は3~4月。妊娠期間は5~10か月程で通常は1産1子。

特 徴:他の樹上生活をおくる動物と異なり、四肢でぶら下がるような姿勢で生活するのが特徴です。

    夜行性で、1日のうち15~18時間ほどは木にぶら下がりながら眠ります。

    採食から睡眠・交尾・出産までも樹上で行います。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ