夏の終わり、東京駅前で大人たちがたのしむ夏の宵を提案。第一弾出演アーティスト決定!

東京ミッドタウン八重洲(所在地:東京都中央区)では、8月29日(金)~9月7日(日)の平日・週末を含む10日間にわたり、東京の晩夏を楽しむ納涼イベント「八重洲夜市」を今年も開催します。

「八重洲夜市」は、懐かしさの中にどこか新しさも感じられる空間で音楽ライブや食とお酒を楽しむ“大人の夏の宵”を体感できるイベントです。3回目の開催となる今年は、これまで週末限定で開催していた本イベントを初めて平日にも開催。仕事帰りにも気軽に立ち寄れるようになったほか、週末はエリアを昨年よりも拡大して、都会の夜空のもと、より開放的な気分でお過ごしいただけます。

また、週末の音楽ライブのアーティスト第一弾ラインナップとして、銀座たけ内 FUMIYA&SU(RIP SLYME)、下津光史(踊ってばかりの国)、ODD Foot Works、牛丸ありさ(yonige)の出演が決定。夏の終わりの夜風を感じながら、音楽ライブと立ち並ぶ屋台とを併せて楽しむフェスのような高揚感が広がります。

人々のライフスタイルが多様化し、週末だけでなく平日にも自分らしい余暇時間を楽しむ価値観が広がる中、東京ミッドタウン八重洲は働く人々と観光やレジャーの来街者が交差する場として、街全体で体験価値の創出に取り組んでいます。浴衣を着たり、ビジネススタイルで立ち寄ったりと、参加者各々のスタイルでお祭り感を味わえる“大人の夏の夜遊び”をお楽しみください。


▲八重洲夜市メインビジュアル

▲八重洲夜市の昨年の様子

▲八重洲夜市の昨年の様子

▲今年のシグネチャ―ドリンクのフルーツサワー(イメージ)

多様なアーティストやDJのフリーライブを東京駅の目の前で楽しむ「やえす音宴(おとうたげ)」

週末の八重洲の夜を彩る音楽ライブは、ジャンルも表現も多様なアーティストが出演し、東京駅前の特設ステージを盛り上げます。第一弾ラインナップとして、銀座たけ内 FUMIYA&SU(RIP SLYME)、下津光史(踊ってばかりの国)、ODD Foot Works、牛丸ありさ(yonige)の出演が決定。来場者はグラスを片手に、自由に音楽を楽しめます。

また平日夜には仕事帰りの時間を楽しむ空間としてDJナイトを開催。都心で働く人々に、日常から少しだけ離れた非日常を体験してもらうことを目的に、ゆるやかで心地よい夜の時間を演出します。

日程:8月29日(金)~9月7日(日)音楽ライブは期間中の金・土・日

   ※アーティストの出演日時は順次発表いたします。

場所:1F ガレリア

料金:入場無料

<出演アーティスト>

(左から) 銀座たけ内 FUMIYA&SU(RIP SLYME)、下津光史(踊ってばかりの国)、ODD Foot Works、牛丸ありさ(yonige)、and more 









仕事帰りや週末のライブのおともに一杯!夏の夜を彩る「納涼酒場」

今年の八重洲夜市でも、昨年に引き続き食とお酒を楽しめるさまざまなキッチンカーが軒を連ね、“一品と一杯”の組み合わせを気軽に楽しめる空間を提供します。

週末は、ガレリアに加えて施設前の歩道にも範囲を広げ、納涼酒場が登場します。今年はシグネチャードリンクとして、オリジナルのフルーツサワーが登場。見た目も可愛く写真映えするフレッシュな味わいのカクテルをお楽しみいただけます。提灯の灯りを眺めながら夏らしさを感じてお酒を楽しむ、粋で情緒ある時間をお過ごしください。


▲昨年の様子

日程:8月29日(金)~9月7日(日)

時間:17:00~21:00(ラストオーダー 20:45)

場所:1F ガレリア


▲提供予定のフルーツサワー(イメージ)

カルチャーとアートが感じられる「宵待(よいまち)商店」登場!ここだけの限定アイテムも

週末の夜、ガレリア横のアトリウムには、伝統と現代が融合したクラフトやアート雑貨が並ぶ夜店「宵待商店」が登場します。うちわや手ぬぐい、アクセサリーや陶芸品など、夏らしい趣のある品々が揃います。八重洲夜市のビジュアルを手掛けるイラストレーター・カワグチタクヤ氏とのコラボによる限定グッズも販売され、ここでしか手に入らないアイテムを探す楽しさも魅力の一つです。


▲昨年の様子

日程:8月29日(金)~9月7日(日)期間中の金・土・日

時間:17:00~21:00(予定)

場所:1F アトリウム

出店店舗(一例)

※その他の出店は順次発表いたします。

<カワグチタクヤ>

イラストレーターのカワグチタクヤと栗川商店の「来民渋うちわ」が今年もコラボ!うちわをメインに手ぬぐいや、有田焼などが並びます。イベント限定デザインの商品も販売予定です。





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東京ミッドタウン八重洲について



日本全国につながる東京駅に直結し、さまざまなショップやレストラン、オフィス、ホテル、バスターミナル、小学校などが集まるミクストユース型の施設です。

六本木、日比谷に続く東京ミッドタウンブランドとして、その価値を受け継ぎながら、日本の玄関口 「東京・八重洲」 という土地だからこその施設コンセプト 「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド  ~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」 を掲げ、世界中・日本中から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新しい価値を生み出し、世界に向けて発信していく街づくりを目指しています。

三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】 

  ・「グループ長期経営方針」 

    https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

  ・「グループマテリアリティ」 

    https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

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