5度のグラミー賞、英国アカデミー賞に輝く異才が率いる「ドン・ウォズ & パン・デトロイト・アンサンブル」、アシッド・ジャズ・シーンを牽引するUKジャズ・ファンクの最高峰「インコグニート」の出演が決定!

ノラ・ジョーンズ、ニーヨ、ドン・ウォズ & パン・デトロイト・アンサンブル、インコグニートら豪華ラインナップが有明アリーナに集結!
初日のヘッドライナーはブルーノート・レコードからのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』が全世界で2000万枚となるメガヒットを記録し、グラミー賞5冠を記録。アルバムのトータル・セールスは5300万枚を越え、比類のない心安らぐ歌声で世界中を癒すシンガーソングライター ノラ・ジョーンズ 。ミュージシャン、プロデューサー、映画作曲家、ドキュメンタリー映画監督、そしてブルーノート・レコード社長と、多方面にわたる活動を続け、5度のグラミー賞、英国アカデミー賞(最優秀オリジナル楽曲賞)、エミー賞(音楽監督賞)に輝く異才ドン・ウォズが率いる ドン・ウォズ & パン・デトロイト・アンサンブル が登場。
2日目は、3度のグラミー賞受賞、全世界で合計230億回ものストリーミング再生を記録。ビヨンセ、ジャネット・ジャクソンなど数々のアーティストにも楽曲提供も行い、セクシー&ロマンティックな歌声で世界中を魅了する、R&B界のトップ・シンガーソングライター/プロデューサー ニーヨ 。ギタリスト/プロデューサーのジャン=ポール“ブルーイ モーニックを中心に1979年に結成され、結成45周年を迎えた2024年に行われた全27公演のジャパンツアーではソールドアウトを連発、アシッド・ジャズ・シーンを牽引するUKジャズ・ファンクの最高峰 インコグニート が出演。
今年も世代/ジャンルを超えた出演陣が、東京・有明アリーナに集まる!
この日にしか出会えない即興的な瞬間、とびきりの音楽にたっぷり酔う贅沢な音楽体験。
「Blue Note JAZZ FESTIVAL」はブルーノート・ニューヨークが主催し2011年にスタート。1ヵ月間にわたりクラブ、シアターなど複数会場で、ジャズやさまざまな音楽があふれるニューヨークの初夏の風物詩として定着。2022年よりナパ・ヴァレー(カリフォルニア)でも開催され、ロバート・グラスパーをアーティスト・イン・レジデンスに、メアリー・J. ブライジ、ジョン・レジェンド、スヌープ・ドッグらが出演し進化を遂げ、さらに2025年はハリウッド・ボウルで実施され、グレイス・ジョーンズ、アイズレー・ブラザーズらのベテラン勢から、今話題のウィローが出演した。
日本では2015年に初開催され、横浜赤レンガ倉庫野外特設ステージを会場にジェフ・ベック、パット・ メセニー、スナーキー・パピー、ハイエイタス・カイヨーテらが、続く2016年にはアース・ウインド&ファイアー、ジョージ・ベンソン、アンドラ・デイらが出演した。2024年には有明アリーナを新会場としナズ、パーラメント・ファンカデリック feat. ジョージ・クリントン、MISIA & 黒田卓也BAND、シカゴ、マーカス・ミラー、ナイル・ロジャース & シックらを迎えて開催され大きな反響を呼んだ。
この日にしか出会えない即興的な瞬間、とびきりの音楽にたっぷり酔う贅沢な音楽体験を心ゆくまで味わってほしい。


Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025
ブルーノート・ジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン 2025
[日程]
2025年9月27日(土)、28日(日)
開場12:00 開演13:00(両日ともに)
[会場]
有明アリーナ(東京都江東区有明1丁目11番1号)
[出演]
▶︎DAY1
ノラ・ジョーンズ、ドン・ウォズ & パン・デトロイト・アンサンブル and more
▶︎DAY2
ニーヨ、インコグニート and more
[オフィシャルサイト]
https://bluenotejazzfestival.jp/
[チケット]
一般発売(先着):6月28日(土) 10:00~
https://bluenotejazzfestival.jp/tickets/
VIP指定席:¥78,000(税込)※アリーナセンターブロック指定席、VIP限定特典付き(後日発表)
SS指定席:¥43,000(税込)※アリーナ指定席、SS限定特典付き(後日発表)
S指定席:¥26,000(税込)
A指定席:¥19,000(税込)
[問い合わせ]
チケットに関して:クリエイティブマン 03-3499-6669
[主催]
Blue Note Jazz Festival in JAPAN 実行委員会(クリエイティブマン、ウドー音楽事務所、ブルーノート・ジャパン、EXエンタテインメント、ぴあ、バンダイナムコミュージックライブ、電通、ニッポン放送、LIVE EXSAM)
[企画制作・運営]
クリエイティブマン、ウドー音楽事務所、ブルーノート・ジャパン