3月28日(金) 男女14試合 人気SVリーガーのプレゼント企画も 第30回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会

高校バレーの私学日本一を競う「第30回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会」(全国私立高等学校バレーボール連盟主催、毎日新聞社など特別後援)=愛称・さくらバレー=が2025年3月25日(火)から28日(金)の日程で、東京・町田市立総合体育館など東京、神奈川両都県の10会場で開催されます。毎日新聞社は28日、準々決勝から決勝まで男女全14試合をニュースサイト「毎日新聞デジタル」内の特設サイト(https://mainichi.jp/sakura-volley2025)で無料ライブ配信します。大会後はフルマッチ動画を見逃し配信します。さくらバレー出場経験があるSVリーガー、大阪マーヴェラスの林琴奈選手、西川有喜選手、宮部愛芽世選手、西崎愛菜選手の4人が高校時代の思い出を語り合うインタビュー動画もYouTube「毎日新聞SPORTSチャンネル【公式】(https://www.youtube.com/@sports_mainichi)で公開します。4人のサイン入り色紙が当たるプレゼントキャンペーンも実施。ぜひご期待ください。


さくらバレー2025 男女準々決勝から決勝まで、熱戦14試合を無料ライブ配信

五輪メダリストやスター選手も数多く輩出

さくらバレーは、全国私立高等学校バレーボール連盟に登録する私立高校による全国大会です。大会は1996年に始まり、これまで五輪メダリストやスター選手を数多く輩出してきました。高校入学を目前に控えた新高1生も出場できるのが大きな特徴です。大会には、北海道から九州の各地区から推薦された男女各80チーム、計160チームが出場。全国の強豪が私学日本一を目指して熱戦を繰り広げます。


荒木絵里香さん
ロンドン銅の荒木絵里香さんが男女決勝を解説男女決勝の解説は、2012年ロンドン五輪銅メダリストで、SVリーグ・クインシーズ刈谷のチームコーディネーター、荒木絵里香さんが今年も務めます。荒木さんは、今大会にも出場する下北沢成徳(当時は成徳学園)OGで、高校時代にはさくらバレーにも出場し優秀選手賞を獲得しています。現役時代に全日本の主将も務めたレジェンドが、私学トップレベルの戦いを詳しく解説します。

SVリーガーのサイン入り色紙を5人にプレゼント

プレゼントキャンペーンは昨年に引き続き実施します。毎日新聞LIVEの公式X(旧ツイッター)をフォローし、出場チームへの応援メッセージを大会期間終了(2025年3月28日)までにハッシュタグ「#さくらバレー」付きで投稿いただいた方の中から抽選で4人の方に、SVリーグ・大阪マーヴェラスの林琴奈選手、西川有喜選手、宮部愛芽世選手、西崎愛菜選手のサイン入り色紙を、1人の方に4選手全員のサインが入った色紙をプレゼントします。奮ってご応募ください。

毎日新聞LIVEの公式X


大阪マーヴェラスの(左から)宮部愛芽世選手、西川有喜選手、西崎愛菜選手、林琴奈選手

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第30回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会

主催

一般社団法人全国私立高等学校バレーボール連盟

主管

関東私立高等学校バレーボール連盟、東京私立高等学校バレーボール連盟

特別後援

毎日新聞社、東京都町田市

後援

(公財)日本バレーボール協会、(公財)日本スポーツ協会、日本私立中学高等学校連合会、東京都、(一財)町田市体育協会、町田市バレーボール連盟、ファーストコーポレーション(株)、日本文化出版(株)

協賛

株式会社関電工、プラス株式会社、キリンホールディングス株式会社、ヒューリック株式会社、ファイテン株式会社、エレコム株式会社、近畿日本ツーリスト株式会社、株式会社ミカサ、株式会社モルテン、株式会社デサント、アカツキ商事株式会社、株式会社トンボ、瀧本株式会社、味の素株式会社

日程

3月25日(火)~28日(金)

25日(火)開会式

26日(水)男女・5チームリーグ戦

27日(木)男女・5チームリーグ戦 ※準々決勝進出チームが決定

28日(金)男女・準々決勝、準決勝、決勝、閉会式

会場

町田市立総合体育館、サン町田旭体育館、相模原市立総合体育館、相模原市立北総合体育館、スカイアリーナ座間、稲城市中央公園総合体育館、日野市市民の森ふれあいホール、南平体育館、大田区総合体育館、藤沢翔陵高校体育館

3月28日の配信予定

男女準々決勝 9:30~

男女準決勝 11:40~

男子決勝 13:30~

女子決勝 14:35~

※試合の進行により時間が前後することがあります

出場チーム

■男子

■女子

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