果実感を味わえるノンアルコールカクテルテイスト飲料『アサヒよわない贅沢』4月22日発売

グレープフルーツと桃のフレーバー2種を展開

アサヒビール株式会社（本社東京、社長松山一雄）は、ノンアルコールのカクテルテイスト飲料※1　『アサヒよわない贅沢』を、4月22日から発売します。

「よわない贅沢」は、アルコール分0.00％でありながら、まるで果実をそのまま搾ったフルーツサワーのような味わいが楽しめるノンアルコールカクテルテイスト飲料です。苦みと甘みのバランスが良い味わいが特長の「グレープフルーツ」と、芳醇な香りとまろやかな甘み・コクが特長の「桃」の2フレーバーを展開します。パッケージは果実のイラストで、素材のおいしさを表現しています。「まるでフルーツサワー」と「ノンアルコール」のアイコンは、酔わずにフルーツサワーのような味わいが楽しめる魅力を訴求しています。

2024年のノンアルコールチューハイ・カクテルテイスト飲料市場は、2024年の前年比が105％※3と拡大しています。当社の主力ブランド「アサヒスタイルバランス」の2024年の販売数量も前年比126%と好評でした。RTD市場でも人気の「グレープフルーツ」と「桃」のフレーバーで、果実感を訴求する「よわない贅沢」を新たにラインアップに加え、お客さまの選択肢の拡大を図ります。

アサヒビールは、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指し「スマートドリンキング（飲み方の多様性）」を提唱しています。本商品の発売を通じてお客さまに多様な選択肢を提案し、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【商品概要】