コスメフロアとデパ7で販売
全館改装中の為、催事場で開催するバレンタイン催事「チョコレートパラダイス」は休止となります。代わって、館内2拠点でチョコレートの期間限定販売会を開催いたします。
1階化粧品売場内のイベントスペースには華やかな2ブランドが登場、春コスメを買い求めるお客さまの自分チョコニーズを喚起します。また、1月20日(月)からバレンタイン当日まで、7階食品売場「デパ7」にチョコストアを開設、日本初登場のブランドや、毎年バレンタイン商戦で行列のできる人気ブランドが登場します。
[1階]化粧品売場 イベントスペース
■会期:2025年1月8日(水)~2月28日(金)
■取り扱いブランド:ブノワ・ニアン、ブルガリ イル・チョコラ―ト
チョコレートと購入客層が重なる化粧品売場のイベントスペースでチョコレートを販売します。
見た目の美しさ、ブランドストーリーが魅了する「ブルガリ」「ブノワニアン」2ブランドを展開します。
店内厨房で焼きあげるコクのあるショコラと発酵バターの香りがそそるクッキー。外はさっくり、中しっとり。
販売時間(各回なくなり次第終了)
【1】午前10時30分
【2】正午
【3】午後2時30分
【4】午後4時30分
【5】午後5時30分
[7階]特設会場 菓子売場
■会期:2025年1月20日(月)~2月14日(金)
■取り扱いブランド:イヴァン・ヴァレンティン、ワンス・アポン・ア・タイム、ジャン=ミッシェル・モルトロー、ヴァンサン ゲルレ、マダム カカオ、コントワール・デュ・カカオ、パティスリー・シリル・リニャック
紹介がないと手に入らないチョコレートや、各国のカカオを食べ比べられるぜいたくな一箱など、この時期だけの特別なチョコレートが登場します。西武・そごうのバイヤーがフランスで買い付けた日本初登場のショコラにも注目ください。
マダム カカオ(日本初登場)
2023年4月、パリ6区のシェルシュ・ミディ通りにオープンした黄色がテーマカラーのショコラティエ。フランスの大統領府エリゼ宮で3年間、製菓の最高責任者を務めたクリステル・ブリュアが手掛けています。チョコレートバニー「リュシアン」など、マダム カカオのチョコレートは、豪華でありながら遊び心が溢れ、口の中でとろけるような食感と力強いカカオの香りが特徴です。
●ミニリュシアン 価格:4,299円(1箱、4個入)
コントワール・デュ・カカオ
フランスの首都、パリから南に100kmのカントリーサイドに工房を構える家族経営のチョコレートメゾン。代々職人に引き継がれる高品質、高純度のカカオバターチョコレートの伝統を忠実に守りながらも、独自のフレーバーを生み出し続けている。
サクサクのフィユティーヌが入ったスクエアプラリネ4種と人気のブルターニュのショートブレットのプラリネ、コーヒーのプラリネの真ん中に白いハートが2枚入った7種のアソートボックス。
シリル・リニャック
料理人でもあるシリル・リニャックが、2016年3月にオープンしたショコラトリー。気軽にみんなでシェアでき、早朝から夜まで気軽に集える、親しみやすいショコラの専門店。
●ブルーボックスミニプラリネベア 価格:5,940円(10個入)
ピスタチオ、ペカンナッツ、アーモンド、ビスケットをそれぞれぜいたくにブレンドしたプラリネを、異なる4種のチョコレートで包んだプラリネベア。
スターシェフが手掛けるおいしく、親しみやすい、モダンなプラリネチョコレート。