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【京都・和食】「割烹しなとみ」
芳しい出汁の香りに和む、割烹の新店

Kyoto

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薄衣で揚げた“白魚、一寸豆、タラの芽の天ぷら” 1,800円。
薄衣で揚げた“白魚、一寸豆、タラの芽の天ぷら” 1,800円。
高橋さんと綾子さん。前店でも一緒に勤め、阿吽の呼吸。
高橋さんと綾子さん。前店でも一緒に勤め、阿吽の呼吸。
すっぽんの旨みを引き出したクリアな味わい。“すっぽんの煮こごり” 1,800円。
すっぽんの旨みを引き出したクリアな味わい。“すっぽんの煮こごり” 1,800円。
出汁を贅沢に使った“うるいのお浸し” 800円。
出汁を贅沢に使った“うるいのお浸し” 800円。
出汁の香りと鰻のコクがにじみ出る“う巻き” 1,800円。
出汁の香りと鰻のコクがにじみ出る“う巻き” 1,800円。
“筍とうすいえんどうの土鍋ご飯” 2,500円。出汁に使う昆布は利尻島の鴛泊産3年熟成、鰹節は指宿産の2種をブレンド。
“筍とうすいえんどうの土鍋ご飯” 2,500円。出汁に使う昆布は利尻島の鴛泊産3年熟成、鰹節は指宿産の2種をブレンド。
御所東の閑静な場所。カウンター奥に半個室を用意。日本酒やワインを手頃に揃える。
御所東の閑静な場所。カウンター奥に半個室を用意。日本酒やワインを手頃に揃える。
“筍とうすいえんどうの土鍋ご飯” 2,500円。出汁に使う昆布は利尻島の鴛泊産3年熟成、鰹節は指宿産の2種をブレンド。
“筍とうすいえんどうの土鍋ご飯” 2,500円。出汁に使う昆布は利尻島の鴛泊産3年熟成、鰹節は指宿産の2種をブレンド。
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