多くの寺社仏閣、名所旧跡、文化芸術施設の集まる洛東・岡崎エリアに誕生した、「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」の外観。 ロビーエリア全景。左手に見えるレセプションには、国内外で活躍する京都在住の書家・川尾朋子氏が「鳳鳴朝陽」を揮毫した作品が。 廊下を彩る意匠は、「開化堂」の茶筒の製法を用いたルームサイン、石塚源太氏の漆アート、佐藤聡氏のガラスアートなど。 デラックスルームの一例。客室は、素材感や天然の風合いを楽しめる仕立て。 イノベーティブ・ガストロノミー「ヌーヴェル・エポック」の店内。 「ヌーヴェル・エポック」の料理例。ランチコース 9,680円~、ディナーコース 18,150円~(ともに税・サ込)。 エントランスの様子。 客室の一例。別邸スイートの一室。 客室の一例。別邸スイートの一室。 窓の外に広がる景色を存分に楽しめるつくりのロビー。 朝食の一例。 記事を読む