クリアのガラスも表情さまざま。お猪口やグラスなど4,000円前後~。 井上愛仁さん。神奈川県横浜市出身で、富山やアメリカでガラス工芸を学んだ。 竹を使ったKAGUYAシリーズの酒器。独自の方法で色ガラスを重ねた柄も井上さんの作風。 KAGUYAの型枠で細長く作ったガラス筒を短く切って繫ぎ合わせ、布のようなやわらかさを表現した壁掛け。アート作品は200,000円前後~。 バーデンシリーズはランダムな気泡が見どころ。 たくさんの色見本が整然と並ぶ。 目立つ大きな平屋が目印。 一つとして同じものはないのが吹きガラスの魅力。 陽光がガラスをますます美しく見せる。 記事を読む