白壁の続く街並みは散策するだけで時を忘れそう。 「町家の宿」は5名まで宿泊可能。 ギャラリーと「二階の宿」があるのは大原美術館の敷地裏手。倉敷のメインストリートから外れた静かな環境で手仕事を堪能。 常設・企画展で、人の営みに豊かに触れる全国のクラフト作品を展示する滔々ギャラリー。 シックなグレーの壁と照明、さらに自然光との調和で安らぎを感じる部屋。 低い梁とヨシの天井のベッドルームは2階に。 リビングのソファは高橋雄二さん作 futon sofa。籐が印象的なオーディオチェストは、北海道の木工作家、内田悠さんのもの。 「二階の宿」からギャラリーへのアプローチ。 「二階の宿」のバスルーム。 バルコニーに出ると倉敷の街が見渡せる。 記事を読む