春の訪れをつげる桜が目麗しい都内ホテルのシーズナルメニュー | 至福のホテル最新ニュース | 写真

【ストリングスホテル東京インターコンチネンタル】「桜いちごアフタヌーンティー」5,500円のイメージ。提供時間は12:00～18:00(16:30 L.O.)で1.5時間制。人気のトリュフ風味のフライドポテト付き「ナイト・桜いちごアフタヌーンティー」7,150円は、17:00～20:00(18:00 L.O.)の2時間制。いずれも税込・サ別、要予約。

【ストリングスホテル東京インターコンチネンタル】イクアウト「ストリングス・アフタヌーンティーTO GO」4,320円(写真)、プチ3,240円(ともに税込)。受取り希望日前日の20時までに要予約

【ストリングスホテル東京インターコンチネンタル】「春いちごキング」(写真左)、「春いちごクイーン」各3,080円(ともに税込・サ別)。

【グランドニッコー東京台場】「桜ピンクアフタヌーンティーセット」5,000円(税・サ込)。13:00～17:00(L.O.)、2時間制。要予約。

【グランドニッコー東京台場】アフタヌーンティーの中段。「桜最中うぐいす餡入り」「スコーン」「求肥クレープ」に好みで「桜餡ディップ」を付けて。自分好みの新たなマリアージュを見つけてほしいという、遊び心あふれるアイデアが凝らされた一皿。

【グランドニッコー東京台場】ホテルのパティシエが手掛ける、春のスイーツと自家製ブレッドは全9種類。テイクアウト 11:00～19:00、イートイン 11:00～18:00(17:30 L.O.)。

【ウェスティンホテル東京】左から「ショコラノアゼット」、「アールグレイ＆シトラス」、「フランボワーズ＆ピスタチオ」各2,400円(税・サ別)。提供時間は、金・土・日曜・祝日の16:30～20:30。

【ウェスティンホテル東京】濃厚なラズベリーのソースやジャム、赤いベリーのソルベに、ベリーと相性の良いピスタチオを合わせた、フランボワーズブランデーが香る「フランボワーズ＆ピスタチオ」。

【ウェスティンホテル東京】「桜とクランベリーのバターサンド」1,400円(税別)。

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