ベルギーらしい優美な細工はエクセルコ ダイヤモンドの魅力の一つ。例えばタブレット内右&中のリングは、古都・ブルージュの運河に架かる橋に着想を得たもの。左のマリッジリングは伝統的なレースがモチーフ。モデルの薬指に輝く「サンドリヨン」はフランス語でシンデレラの意で、石座はガラスの靴をイメージしている。モデル着用リング「サンドリヨン」〈指先から〉(PT×センターDIA 0.363ct) 558,000円、(PT×DIA) 182,000円、タブレット内のリング 〈左〉「ラヴィエール ルリエ」(PT×DIA) 187,000円、〈中〉「ブルージュ パヴェ」(PT×センターDIA 0.333ct) 632,000円、〈右〉「ブルージュ」(PT×センターDIA 0.367ct) 536,000円/すべてエクセルコ ダイヤモンド 東京本店 古くからヨーロッパの王室に欠かせないジュエリーといえばティアラ。ロイヤルウエディングには必ずと言っていいほど着用され、その品格と威厳に満ちた花嫁の姿は、世界中の女性たちの憧れの的だ。そんなティアラもエクセルコ ダイヤモンドには充実。実際に使われているのは正真正銘、本物のダイヤモンドであり、熟練の職人たちの手による様々なカットがロマンティックなデザインに落とし込まれている。更にお揃いのネックレスやピアスも。とびきり優雅でロイヤルなムードに包まれ、晴れの日を迎えたい。ティアラ、ネックレス、ピアス3点セット「ブルージュ・ルリエ」(WG×DIA) 242,000円(レンタル価格・限定展開)/エクセルコ ダイヤモンド 東京本店、【スマホ画面】名建築として知られるアントワープ中央駅。その建築様式もエクセルコ ダイヤモンドのインスピレーション源。周辺には複数のダイヤモンド取引所が。©Getty Images 【タブレット画面】ホームページではリングが完成するまでの緻密な作業工程も確認できる。〈上段左〉紛争と関連のない鉱山から採掘されたダイヤモンド原石を優先的に選別。〈上段中〉原石は元より美しい形のもの、歪なものなど数千種に分類される。エクセルコ ダイヤモンドが採用するのは上位わずか数パーセントにも満たない。〈上段右・下段左から2番目〉自社工場で行われるカットと研磨は実に36工程。熟練の職人が原石の質や状態を見極める。〈下段左・右〉デザインは「完璧な輝き」を際立たせることが大切。ベルギーや欧州の伝統的なモチーフ、サイドの見え方にも注力している。〈下段右から2番目〉ジャン・ポール・トルコウスキーがすべての品質を管理、妥協は許されない。ベテラン鑑定士によるチェックは33項目に及ぶ。【スマホ画面】右のモバイル内のリングはその名も「ダイヤモンドジャーニー」コレクションより。マリッジリング「コンパスローズ」のモチーフは方位磁針。あらゆる方位から身を守り、全方位に幸せが広がってゆく、という意味が込められている。メンズリングは吉祥の八角形で、ブラックダイヤモンドが粋。レディスのスカラップも愛らしい。「コンパスローズ」〈左〉レディスマリッジリング(PT×DIA) 339,000円、〈右〉メンズ マリッジリング(PT×ブラックDIA) 301,000円、モデル着用リング〈左手薬指〉「エクセルシア」(PT×センターDIA 1.11ct) 7,067,000円、〈右手薬指〉「ラヴィエールルリエ」(PT×DIA) 187,000円/すべてエクセルコ ダイヤモンド 東京本店 【タブレット画面】アームの曲線に沿ってメレダイヤモンドが散りばめられたデザインが特徴。エンゲージリングはシャンクが上昇しながら、センターストーンを優雅に包み込む。「シャンス エターナル」=永遠に続く幸運という名の通り、天に広がる希望が感じられて。サイドから見ても美しい。タブレット内「シャンス エターナル」〈左〉マリッジリング (PT×DIA) 159,000円、〈中〉エンゲージリング(PT×センターDIA 0.503ct) 776,000円、〈右〉メンズマリッジリング(PT) 130,000円/すべてエクセルコ ダイヤモンド 東京本店、【スマホ画面】〈下左〉購入したダイヤモンドの輝きを「サリネ・ライト」で分析。評価には「Excellent」がずらり! 〈下右〉さらに原石の形やどのようにカットされたか、輝きを再現した映像などを示してくれるのが「ダイヤモンドジャーニー」。データはQRコードと識別ナンバーが明記されたカードで渡される。〈右〉購入したダイヤモンドの原石の3D模型も! ダイヤモンドの旅を体感したい。 記事を読む