金色のバラをイメージしたシャンデリアがきらめくロビー。 「パークビューコーナースイート」で1週間のホテル暮らし。窓の外には、日比谷から丸の内にかけての夜景がきらめきます。 朝の光が心地いいベッドルーム。カーテンを開けば日比谷公園の鮮やかな緑が。 ゲストの滞在をサポートしてくれるコンシェルジュチーム。 お出かけには、帝国ホテルハイヤーを手配可能。江戸時代を古地図をもとにした歴史散策などをハイヤーで贅沢に楽しめます。 お出かけのあとは、お部屋でスパトリートメントを。 タイのスパブランド「パンピューリ」などを使ったアロマトリートメント。60分 15,600円~。 特別な日を祝福する演出もコンシェルジュに相談を。 古き良き時代の空気が流れる「オールドインペリアルバー」。 1924年に誕生した伝説のカクテル「マウントフジ」1,936円。 旧本館の意匠を受け継ぐ一角には、マリリン・モンローが泊まったスイートにあったとされる、風格が漂う机も。 宿泊客専用ロビーに飾られている、人間国宝・江里佐代子さんの截金(きりがね)。 1975年、エリザベス女王のために考案された一皿「海老と舌平目のグラタン」5,390円。 帝国ホテルの朝といえば、60年以上も愛され続けるパンケーキ。1,430円。 チェックアウト前のひとときを茶室「東光庵」で優雅に。点茶 2,200円。 滞在の記念に持ち帰る人も多い、客室のマドラーやコースター。 記事を読む