ペンダント(PT×DIA) 11,000,000円、〈上〉ペアシェイプのリング(PT×センターDIA.5.03ct×ファンシーカラーDIA4.00ct)参考商品、〈中〉ロイヤル・アッシャー・カットのリング(PT×センターDIA1.06ct) 3,500,000円、〈下〉ペアシェイプのリング(PT×センターDIA2.40ct) 17,000,000円/すべてロイヤル・アッシャー(ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン) 左から:オクタゴンのリング(PT×センターDIA0.30ct) 935,000円、オーバルカットのリング(PT×センターDIA2.70ct)参考商品 V字のハーフエタニティ(PT×DIA) 300,000円、ハートカットのリング(PT×センターDIA0.53ct) 2,200,000円、ペンダント(PT×DIA) 6,500,000円/すべてロイヤル・アッシャー(ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン) 左から:ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカットのリング(PT×センターDIA3.29ct)参考商品、トリリアントカットのリング(PT×センターDIA1.07ct) 2,900,000円、ハーフエタニティ(PT×DIA) 390,000円、ロイヤル・アッシャー・クッションカットのエンゲージリング(PT×センターDIA3.25ct) 23,000,000円/すべてロイヤル・アッシャー(ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン) 人気の高い「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」は74面が放つ煌めきが特徴。ペンダント(PT×0.18ct~) 278,000円~/ロイヤル・アッシャー(ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン) チューリップはオランダの象徴。 歴史的資料にみるアッシャー社(右)周辺。 左から:社長エドワード、次男で副社長のマイク、長女でNY支社長のリタ。©Yoshihito Sasaguchi オランダらしい建築の本社屋。 本社前の「DIAMANTSTRAAT」のサインプレート。 創業者のアイザック・ジョセフ・アッシャー。 ジョセフ(手前)とアブラハム兄弟は1903年に「エクセルシオー」のカットに成功。 「カリナン」のカットに挑む3代目ジョセフ。 1908年当時の作業台。 人気の高い「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」は74面が放つ煌めきが特徴。リング〈上〉(PT×センターDIA0.17ct~) 238,000円~、〈中〉(PT×センターDIA0.17ct~) 286,000円~、〈下〉ハーフエタニティ(PG×DIA) 180,000円/ロイヤル・アッシャー(ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン) 「DIAMANTSTRAAT」のサインプレートをモチーフにした165周年記念ペンダント「ディアマントストラート」。〈左〉(PT×オレンジDIA) 120,000円、〈右〉(YG×オレンジDIA) 110,000円(ともに銀座本店、福岡天神店限定)/ともにロイヤル・アッシャー(ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン) 本社を訪れたエリザベス女王。 エリザベス女王が着用した、ペアシェイプの「カリナンIII世」とスクエアカットの「カリナンIV世」を組み合わせたブローチ。 アレクサンダー国王は現マキシマ王妃にロイヤル・アッシャーのオレンジダイヤモンドでプロポーズ。 記事を読む