天境立体ねぶた、ねぶた障子などで彩られた「青森ねぶたの間」の主室(リビングスペース)。 玄関から主室に続く「跳人(はねと)ロード」。廊下の床に付いた跳人の足跡に合わせて進むと、自然とステップを踏むことができるようになっている。 寝室の天井にある源義経のねぶた絵は、位置によって見えるものが異なるという特殊な造り。主室から寝室に向かい、立った状態で天井を見ると義経の勇壮な顔が。ベッドに横になって下から天井を見上げると、義経が竜馬と共に津軽海峡を渡る場面が見えるようになっている。 青森屋の約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園も。青森ならではの食事や多彩なアクティビティを楽しむことができる。 新客室「ワインスイートメゾネット」。1階は、雄大な八ヶ岳連峰が壁に描かれた寝室。2階リビングの縦横3mの大きな窓からは、雄大な自然と四季折々に変化する全長150mのメインストリート「ピーマン通り」が一望できる。 客室には、ワインの醸造過程で得た葡萄の搾りかすを染料にした革、ワインレザーを使ったアイテムを用意。ワインリストのブックカバー、ワインボトルをショルダーバックのスタイルで持ち運べるボトルバッグなどは、すべてここだけのオリジナルアイテムだ。 リゾナーレ八ヶ岳は、飲むだけではなく、ワイナリーの美しい葡萄畑の景色や醸造所の見学、ワインに合う食事の提供など、トータルでワインを楽しみ、体験できるリゾート。2,000本の貯蔵量を誇る、自慢のワインセラーもワインリゾートならでは。。 「ワインスイートメゾネット」限定プラン“ワインと出会うひととき”は、1泊2食付き 52,000円~(2名1室利用時の1名料金、税別)。夕食には、メインダイニング「OTTO SETTE」にて、8杯のワインペアリングコースが堪能できる。 眺望抜群で広々としたテラスリビングで、ティータイムを楽しみたい。ピクニック気分も簡単に味わうことができる。 テラスリビングスイートのリビングスペース。各部屋とも、屋外テラスと屋内リビングがつながる「テラスリビング」があり、眼前に広がる相模湾を眺めながら、思い思いの時間を過ごすことができる。 テラスリビングコーナーのベッドルーム。“テラスリビング”付きの客室は、ベッドルームが2つあるのも大きな特徴だ。日中はリビングやテラスで賑やかに過ごしつつも、夜はプライベート感を確保できるのがうれしい。 新登場した“花火大会特別鑑賞プラン”は、熱海海上花火大会開催日(6月29日[土]、7月26日[金]、7月30日[火]、8月5日[月]、8月8日[木]、8月18日[日]、8月23日[金]、8月30日[金]、9月16日[月・祝]、12月8日[日]、12月15日[日])限定で予約受付中。 記事を読む