Beaupassage (ボーパッサージュ) 今夏、7区に新しいパッサージュが誕生。有名シェフやパティシエの新店が一堂に会すパリの新グルメスポット。 L’Allénothèque (ラレノテック) 前菜、メイン、デザートがセットで 18.40ユーロ。 自然木の曲線を生かしたターブルドットを中心にしたモダンでカジュアルな店内。 Thierry Marx La Boulangerie (ティエリー・マルクス ラ・ブーランジュリー) トーストした食パンで生エビやグレープフルーツを巻く“ブレッド・マキ” 8.50ユーロ。パンの巻き寿司!? 各種パンが並ぶ店内。 早朝から訪れる人も多いテラス席。 %Arabica (%アラビカ) 近年多彩なコーヒー文化が花咲く京都で絶大な人気を誇る「アラビカ」のロゴは「%」。エスプレッソベースの人気のカフェラテ 4ユーロと、パリの専門店が届けるカヌレ 2ユーロ。 Daily Pic (デイリー・ピック) ガラス容器入りのご馳走が並ぶ店内。未来のコンビニのよう!? 前菜、メイン、デザートがセットで 18.40ユーロ。 Le Café Pierre Hermé (ル・カフェ ピエール・エルメ) フレッシュコリアンダー、グレープフルーツ、アボカド入りのカニサラダ 28ユーロ。この店の開店を記念して生まれたケーキ“エレナ”(10ユーロ)はピスタチオ味。 充実のケーキコレクション。 モダンな店内。 La Boucherie-Restaurant Polmard (ラ・ブーシェリー・レストラン ポルマール) 生ハムやサラミなど厳選のシャルキュトリー満載のプレート 28ユーロ(2人前)。 レストランは2階。ガラス張りの窓際席なら、パッサージュの開放的な景色も楽しめる。プロが調理の下準備を施してくれる信頼の精肉店は階下に。 記事を読む