元々は、京都の豪商で貿易商の角倉了以のライブラリー兼住居だったと伝えられる水辺の私邸は、まるで別荘のようなリゾート感。 春夏秋冬、季節によって表情を変える美しいリバービューは、いつ訪れても新鮮な喜びを与えてくれる。 この唐紙は、現在では京都に2つしかない唐紙業者のひとつ「京からかみ丸二(まるに)」が、手擦りで制作したもの。 特別室「月橋」。この畳ソファは軽いため、レイアウトを自由に変えることもできる。 ご当地部屋「遠州つむぎの間 茶処リビング付き和室」。 浜名湖を眺めながら、お茶のおもてなしを堪能できる。 日本一のお茶どころならではの楽しみ方で、お茶の魅力を再発見。 お茶の香りでリラックス。いつもよりよく眠れそう。 会津の文化に親しむことができる「会津モダンスイート」。 リビングに置いてある会津塗のちゃぶ台。 カラフルでかわいい会津木綿のクッション。 酒器を変えて味わってみると、新たな発見があるかも。 セラー内の日本酒は無料で楽しめる。 お酒好きな仲間を誘ってみたい“冬のあいづ日本酒ガールズステイ”。 記事を読む