ウブドの大自然や文化を感じられる空間で構成されている、星のやウブドのガゼボ。ここで澄み切った空気を胸いっぱいに、爽やかなモーニングヨガを。 1日1組限定“バリ舞踊美人滞在”は、2018年11月1日(木)~2019年5月31日(金)までの開催。1名Rp650万インドネシアルピア(税10%・サ10%・宿泊代別)。 バリといえばマッサージ&トリートメントはハズせない。180分のフルトリートメントが深いリラクゼーションへと誘い、インドネシアの王族女性に伝えられたスクラブ「ルルール」や生薬成分を配合した化粧品を使ったトリートメントが、肌を明るく艶やかに調えてくれる。 インドネシアの伝統的な食事で、身体の内からもキレイをサポート。写真はフルーツたっぷりの朝食の例。 命草(ぬちぐさ)といわれ島民に親しまれるピーヤシは島胡椒のこと。独特の爽やかな辛味がある、沖縄料理にかかせない香辛料。 冬の寒さが苦手な女性を対象にした、命草を用いたスパトリートメントや朝食を楽しめるプログラム“命草温め滞在”は、2018年12月1日(土)から2019月2月28日(木)までの開催。1日1名限定、50,000円(税・サ、宿泊料別)。公式ホームページにて14日前までに要予約。 プログラムのハイライトは、フーチバ命草玉のスパトリートメント。フーチバや長命草(ちょうめいそう)などを米粉に練り込み、蒸しあげて作った「フーチバ命草玉」を身体に当てながら行うメニューで、フーチバ命草玉で身体を温めたあと、グレープシードのオイルで背中と脚をトリートメント。温かなフーチバ命草玉の柔らかい感触と、優しい香りが寛ぎのひとときへと誘う。 おぼろ状の柔らかい豆腐“ゆし豆腐”をあわせたお粥をメインにした朝食膳“ピーヤシ粥朝食”。お粥のトッピングは、ピーヤシ・ナッツ・味噌を好みの割合でブレンドして作る“ピーヤシ味噌”。爽やかな辛みが特徴で、身体にやさしいメニュー。 信州の冬の寒さを生かして作る保存食と温泉入浴でキレイを目指す、2泊3日のスパプログラム“寒干(かんかん)美人滞在”を2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)の期間限定で開催。1日1組限定(2名まで)で、料金は1名33,000円(税・サービス料10%・宿泊代別)。 信州人が愛してやまない伝統保存食、干し柿から発想を得たスパトリートメントでは、まず星のやスパオリジナルの“粕玉”(米粉に酒粕などを混ぜて蒸したもの)で身体を温めるボディトリートメントを行い、その後、干し柿生産の際に出る柿の皮エキス配合の美容液を浸したローションマスクで顔に潤いを与える。冬の乾燥でくすみがちな肌を、明るいトーンへ導く効果が期待できる。 信州人が愛してやまない伝統保存食、干し柿から発想を得たスパトリートメントでは、まず星のやスパオリジナルの“粕玉”(米粉に酒粕などを混ぜて蒸したもの)で身体を温めるボディトリートメントを行い、その後、干し柿生産の際に出る柿の皮エキス配合の美容液を浸したローションマスクで顔に潤いを与える。冬の乾燥でくすみがちな肌を、明るいトーンへ導く効果が期待できる。 温泉アクティビティのあとにいただく干し林檎ティーは、寒天や林檎に含まれるビタミンやカリウム、食物繊維などの栄養素がたっぷり。 記事を読む