ブランドによって色味や斑点模様も異なり、イメージは千差万別。アフリカ調ジュエリーと合わせてエスニックを強調するも良し。スーツに合わせてモダンに装うのもいい。
上 レザートリミングのショルダーバッグ\279,300 下に敷いたストール\71,400/ 共にフェンディ(フェンディ ジャパン) 中 チェーンストラップのショルダーバッグ\166,950 バッグの左上に置いたネックレス\289,800/共にランバン(ランバン ジャパン) 下 レザーのリボン付きクラッチバッグ\144,900 バッグの左に置いたネックレス\161,700/共にエトロ(エトロ ジャパン)

 いつの時代も女性は、レオパード柄が好き。アフリカの大地を走るワイルド&セクシーな女豹の姿に、自分を重ね合わせたいからだ。そしてバッグは女性の必須アイテム。つまり、流行のレオパード柄バッグからどれを選ぶかは、女性の大問題である。

 50~60年代の女優風ならフェンディ。小悪魔的な魅力を秘めた淑女になれそうだ。ランバンならコケッティッシュなパリジェンヌを装えそうだし、日本の“帯”にインスパイアされたリボンがポイントのエトロなら、アカデミックな個性派を演出できそうである。

 ワイルドにセクシーに、そしてさらに深いところで女性を磨いてくれる。そんなレオパードを、この秋、捕まえない手はない。

photo by Tamotsu Ikeda
fashion direction & text by Mami Sekiya

この記事の掲載号

ローマの永遠。

CREA Traveller 2010年秋号

街歩きで再発見する古都の魅力
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定価980円(本体933円)

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