マウントを変えてみるとこれまでに無い視点の動画が

◆目線に近い撮影ができる、ヘルメットへの装着

ヘルメットにGoProを付けて撮影した、マウンテンバイクで走行中の動画。@GoPro

 さらに、ヘルメットの上部に装着したりすれば、高い位置から撮影ができます。顔を向ける方向に合わせてカメラの向きが変えられるので、より目線に近い映像を撮ることができます。

 GoProでは、このように、マウントを変えることで全く違う視点からの動画を撮影することができるのです。

 キャニオニングや両手を使うようなアクティビティに参加するときには、基礎篇で紹介したベーシックなマウント「3-Way 2.0」だけでなく、口にくわえて使う「バイトマウント」がおすすめです。撮影しながら両手を自由に使える上、自分の目線に近い臨場感のある動画が撮影できます。慣れるまでは難しいので、練習してみてください!

MTB JAPAN Adventure Tours

所在地 群馬県利根郡みなかみ町湯原120-1, B1-A
電話番号 090-2207-9284
E-mail info@mtbjapan.com
http://mtbjapan.com/

キャンプファイヤーの魅力もGoProで最大限に表現

◆スローモーションで動画を撮影

 キャンプならではの楽しみの一つが、夜に行うキャンプファイヤー。みなかみ町でアウトドアレジャーやグランピングを楽しめる「キャニオンズみなかみ」では、都内ではなかなか体験できないような迫力満点の焚き火が体験できます。

 暗闇の中で燃え盛る炎は見ているだけでも癒されますが、GoProの機能を使ってスローモーションで撮ってみるのがおすすめです。

スローモーションで撮影すれば、キャンプファイヤーの炎をドラマティックに演出できます。

 GoPro史上最も鮮明な画質を誇る「HERO10 Black」は、旧バージョンよりもフレームレートが倍増され、8倍スローモーションで撮影した場合でも、2.7Kの解像度で滑らかな映像を実現。ゆっくりとゆらめく炎をドラマティックに撮影できます。

【後篇のまとめ】

・マウント(カメラポジション)を変えてみると全く違う視点の動画が撮影できる
・動きの多いアクティビティは両手が空く「バイトマウント」も活用
・キャンプファイヤーなどドラマティックなシーンはスローモーション撮影も使ってみよう

» まずはGoProの基礎知識から。基礎篇をチェック!

 応用篇と言いながらもまだまだGoProの活用法は無限大。ぜひいろいろトライして、GoProマスターになってみてください。

 今回、GoPro活用術を教えていただいたSOUさんのYouTubeチャンネルSo Motion Pictures(https://www.youtube.com/c/SoMotionPictures)では、その他、タイムラプスやタイムワープなどのよく使用する機能や、あらゆる場面での撮影方法、おすすめのマウント(アタッチメント)やアクセサリーをわかりやすく解説しているので、そちらも参照してみてください。

2022.06.04(土)
文=佐藤由樹
写真=榎本麻美