「グランドニッコー・バリ」として生まれ変わった極上リゾート
バリの高級リゾートエリア、ヌサドゥア地区に隣接した好立地にたたずみ、島随一のオーシャンビューの眺望を誇るホテルが「ニッコー・バリ・リゾート&スパ」。
同ホテルは、7月15日(月)にヴィラ19棟、多目的ホールやウエディング挙式会場を敷地内に新設し、ホテル名も「グランドニッコー・バリ」に改め、新たなスタートを切ることとなった。
今回増設されるヴィラは、ワンベッドルームタイプが17棟、ツーベッドルームタイプが1棟、スリーベッドルームタイプが1棟の計19棟。ヴィラにはプライベートスイミングプール、半屋外リビングエリア、2人で一緒に使えるシャワールームがある。専属バトラーのサービスが付帯しているのもうれしい。コンセプトはずばり「リゾートの中にもうひとつの至福のリゾート」だ。
ヴィラの宿泊客は、ひときわ細やかなサービスや最新の施設を楽しむことができる。ハイグレードのクラブフロア専用ラウンジである「ニッコー・クラブ・ラウンジ」も利用可能。そして、ヴィラのゲストのためだけに設けられた「ヴィラ・ラウンジ」では、ゆったりした気分でチェックインとチェックアウトを行うことができ、また、くつろいだ雰囲気の中で、朝食やアフタヌーンティーを味わうことができる。世界的に有名な「マンダラ・スパ」でバリならではのトリートメントを堪能するのもいいだろう。