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TRIP
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四天王寺聖霊会舞楽大法要 ~兼好法師も愛した浪速の舞楽~
大阪のビル街に奇跡のように現れる大伽藍。1400年の歴史を持つ四天王寺では、毎年4月に聖徳太子の御霊をおなぐさめする『聖霊会』が行なわれます。お昼過ぎから夕方まで、雅楽の調べや舞楽を楽しみ、至福の時間を過ごすことができます。
2015.4.18
20年かかってもまだ完成しない ミャンマーのド派手な巨大寝釈迦像
敬虔な仏教国ミャンマーにある世界最大級の寝釈迦像がウィンセントーヤ。その胎内は4階建てになっていて、釈迦と仏教の誕生物語や地獄絵巻など、無数のジオラマが展示されている。
2015.4.17
ナポレオンやヒトラーも訪れた豪邸に ヴェネツィア貴族の趣味を垣間見る
ヴェネツィア郊外を流れるブレンタ川沿いには、18世紀に建てられた瀟洒な邸宅が立ち並んでいる。なかでも有名なのが、ヴィッラ・ピサーニ。この邸を訪れたなら、ぜひ庭園をお見逃しなく。
2015.4.16
パリッ&ふわっ! がたまらない 進化するベトナム風サンドイッチ
米麺フォーにならぶベトナムのソウルフードといえばバインミー。バインミーは主に、街角の屋台やローカル向けのベーカリーで売られていますが、最近はおしゃれな専門店もオープンしています。
アフリカの湖に住む子連れの魚が 危機を察した時に取る驚きの行動とは
アフリカ東南部に横たわるマラウイ湖には、固有種の生物が多く、「湖のガラパゴス」とも呼ばれる。ここには海かと錯覚するほどの美しいビーチもあり、大人のリゾート地としても人気を集める。
2015.4.15
あの胃腸薬の名前の由来となった レマン湖畔にたたずむ神秘的な城
詩人バイロンは、スイスのシヨン城にインスパイアを受け、名作を残している。そして、後にロート製薬社長となる人物もこの城の姿に感動し、胃腸薬の名前にこの城の英語名を採り入れた。
2015.4.14
あのロクシタンの総本山も訪問! 陽光あふれる南仏プロヴァンスへ
港町マルセイユを出発し、あのロクシタンの工場やホテル、「フランスの最も美しい村」の数々、そしてゴッホの滞在したアルルやセザンヌがアトリエを構えたエクス・アン・プロヴァンスを巡る旅へ。
第二次大戦の惨禍から見事に蘇った ポーランドの街をトラムが走る
ポーランド西部に位置するポズナンは、ポーランド最初の首都として栄えた。第二次大戦では、ドイツ軍とソ連軍の激戦により旧市街は大きな被害を受けたが、その後、美しい街並みは復元された。
2015.4.13
鬼才アレキサンダー・マックイーンの回顧展はまさにファン垂涎の充実度!
英国を代表するファッション・デザイナー、アレキサンダー・マックイーンが40歳の若さでこの世を去ってから早くも5年。独創的な発想のデザインに誰もが注目したマックイーンの、英国初となる一大回顧展「Savage Beauty」が2015年8月20日まで開催されている。
アジア大会開会式で聖火を灯すべく 急ピッチで建設された高層タワー
カタールの首都ドーハには、個性的なデザインの高層建築が林立する。そのひとつが、高さ300メートルを超えるアスパイアタワー。2006年開催のアジア大会では聖火台の役割を果たした。
2015.4.12
シドニーのオペラハウスを彷彿とさせるカナリア諸島の独創的な音楽堂
自然豊かなテネリフェ島でひときわ目立っているのが、アウディトリオ・デ・テネリフェ。設計を手がけたのは、独特で創造的な意匠で知られるスペインの建築家、サンティアゴ・カラトラバだ。
2015.4.11
きらめくライトブルーの海が心打つ バハマで4泊6日の濃縮ヴァカンス!
フロリダの南東約50キロのカリブ海に浮かぶバハマ諸島。その首都ナッソーの周囲には、メガスケールなリゾート地帯のパラダイスアイランドをはじめ、胸を高鳴らせる風景が広がっている。
廃墟と化していたドイツの古城を 名門家の末裔たる皇太子が再建
標高約855メートルの山頂にたたずむホーエンツォレルン城は、ノイシュヴァンシュタイン城、ハイデルベルク城と並ぶドイツ3大名城のひとつ。一時は廃城となっていたが、19世紀に見事復活した。
2015.4.10
絶滅が危惧されるベンガル虎も暮らす インド北西部の広大な自然公園
インドで最も自然保護が進んでいる場所のひとつが、ランタンボール国立公園。この地は、ムガール帝国時代には王侯貴族の狩猟場だった。エリア内には10世紀に建てられた城塞の遺跡も残る。
2015.4.9
バルセロナの穴場アートスポットには バスルームでおなじみの“あのマーク”が!
バルセロナ市民にもあまり知られていない、穴場のアートスポット「ロカ・バルセロナ・ギャラリー(Roca Barcelona Gallery)」をご紹介。ここはスペインを代表するバス・洗面台などの水まわり機器メーカー「Roca」が運営するイベント・ギャラリースペース。市の中心地から、ひと足のばしてでも見る価値ありなのだ。
ブルガリアの首都ソフィアの象徴は 金箔が施されたドームを頂く大聖堂
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、世界最大級の正教会の建物であり、ブルガリアで最も美しい聖堂ともいわれる。金箔が施されたドーム型の屋根は、数十キロ先からも見ることができる。
2015.4.8
派手にライトアップされた鍾乳洞は ひんやり涼しい人気の観光スポット
メキシコ北東部にある巨大なガルシア洞窟は、鍾乳石や石筍がいくつも連なる自然の造形美が見事。それらを照らすライトアップやシャンデリアによる装飾は、いかにもメキシコという演出だ。
2015.4.7
リュクスを極めたホテルが次々開業! モルディブで最新リゾートを体験
「インド洋に浮かぶ真珠の首飾り」と讃えられるモルディブには、ここ数年、リュクスなホテルが次々と誕生している。フレンチやアラビアンなど、個性に満ちた至福のリゾートにステイしてみた!
港町神戸が誇る美しきベイエリア メリケンパークの命名の由来とは?
美しい港町、神戸を象徴する風景といえば、メリケンパークの夜景。神戸ポートタワーをはじめ、神戸海洋博物館やホテルオークラ神戸などがライトアップされ、夜の湾岸を美しく染める。
2015.4.6
「工場萌え」女子にはたまらない メタリックに輝く英国の石油精製所
空に向かって屹立する長い煙突と、機会のメタリックな輝き。スコットランド中部の工業港湾都市、グランジマウスの夜景は、まるで巨大なアート作品のよう。撮影に訪れるカメラマンも多いという。
2015.4.5
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2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25