今日の絶景

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港町神戸が誇る美しきベイエリア
メリケンパークの命名の由来とは?

Magnificent View #553
メリケンパーク(日本)

(C) Allan Baxter / Masterfile / amanaimages

 美しい港町、神戸を象徴する風景といえば、メリケンパークの夜景。街のランドマークでもある神戸ポートタワーをはじめ、神戸海洋博物館やホテルオークラ神戸などがライトアップされ、夜のウォーターフロントを美しく染める。

 メリケンパークが誕生したのは、1987年。神戸港再開発の一環として、かつてのメリケン波止場と神戸ポートタワーとの間を埋め立てて造成された。

 この場所が「メリケン」と呼ばれるようになったのは、明治時代初期に波止場を作った際、そこにアメリカ領事館が建っていたことが由来。「アメリカン」の発音が元になったのだそう。その波止場も、神戸の発展とともに大きくなり、現在のような姿に。

 ショッピングや海上クルーズが楽しめるスポットとして、神戸の定番観光地となったメリケンパーク。神戸の発展を見守り続けるこの場所は、異国情緒を残す場所として、人々に愛されている。

2015.04.06(月)

文=芹澤和美

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