京都人の必須アイテム 家でも外でもおあげさん

京都人の必須アイテム 家でも外でもおあげさん

京料理の〆にはこれを食べたい!
おあげのあんかけ丼「たぬきごはん」

 京の食卓の必須アイテムとも言える“おあげさん”。おばんざい教室「五感食楽」主宰の小平泰子さんに、家でも外でも楽しめるおあげさんについて伺いました。

 第2回は、出逢ひ茶屋 おせんの「たぬきごはん」をご紹介。

» 第1回 お家で作るおあげさんレシピ
» 第3回 おあげたっぷり濃厚「カレーうどん」
» 第4回 繊細なだしが贅沢な「きつねうどん」
» 第5回 懐かしさを感じる甘いおあげ「きつね丼」
» 第6回 暑い夏にぴったり「冷しきつね」

京料理の技が光る〆の丼

◆ 出逢ひ茶屋 おせん

たぬきごはん 880円

 カウンターにずらりと並ぶ大鉢に気持ちも上がる小料理店。

「たぬきごはんは飲んだ後の〆に最高で、どなたをお連れしても喜ばれる名品です」(小平さん)

 刻みきつねをさっと煮て葛でとじたあんかけ丼は、生姜がアクセントの上品な味。

出逢ひ茶屋 おせん
所在地 京都市中京区木屋町通蛸薬師西入ル
電話番号 075-231-1313
営業時間 17:00~22:00(L.O.)
定休日 無休
URL http://www.yagenbori.co.jp/tenpo/osen

● 今回お話を伺ったのは……

小平泰子(こひらやすこ)さん
おばんざい教室「五感食楽」主宰。旬の食材を使ったお料理教室を京都と東京で主宰。著書『京都おかず菜時記』(京阪神エルマガジン)が発売中。

<この記事の掲載号>

CREA 2016年8月号

日本のいいとこ、いいもの、おいしいもの!
いまの47都道府県いいとこどり。

定価780円

2016.07.18(月)

Text=Mako Yamato
Photographs=Makoto Ito
Edit=Kanako Shibuya

※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

CREA 2016年8月号

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