「見ていてね、僕らの証(ものがたり)」





実力派声優による朗読劇プロジェクト「Do What?」から最新のお知らせをお届け致します!

8月3日(日)に開催した公演がチケット完売の大盛況の中終了し8月16日(土)アフタートークも開催!

更に更に!#00のコミカライズ化も決定!

今後の続報にもどうぞご期待下さい!

#02《狼少年と命の天秤》完売御礼!

ISARIBI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田川浩巳)は、8月3日(日)に開催いたしました朗読劇「Do What? #02《狼少年と命の天秤》」公演が、両部ともにチケット完売となりましたことをご報告いたします。

多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。



本公演は、弊社が展開する多角的なエンターテインメント事業の一環であり、新たな才能の発掘と育成、そして高品質なコンテンツの提供を目指しております。

◆#02アフタートーク内での#00のコミカライズ化発表!

本日8月16日(土)19時より、LOFT9 Shibuyaにて#02アフタートークを開催いたしました。

公演の裏話や制作秘話など、ここでしか聞けない貴重なトークをお届けしました。

また、今回は朗読劇「Do What?」のお話の原点である#00《僕らのプロローグ》のコミカライズ(作画:とべすのこ)を発表しました。現在制作進行中ですので、公開詳細等は公式Xをご確認ください。


作画:とべすのこ

◆イントロダクション

その日も、彼らは狭い世界で一日を見つめていた。

自分と自分以外の四名しかいない白い部屋。

最低限の生のみがあるこの場所がどこに存在しているのかは誰にも分からない。

──だから彼らは今日も言葉を交わす。

何かを思い出せるかもしれない。

いつもと違う思考に陥るかもしれない。

彼らにとっての一筋の希望の光、それが語らいだった。

彼らは何者なのか。

彼らは何処にいるのか。

彼らは何故、何故──。

この世界の真実を知る時、彼らは何を思うのだろう。

この物語の真実を知る時、貴方は何を思うのだろう。

◆Lead×Read 『Do What?』作品概要

▼スタッフ

企画:ISARIBI

原作:福緒唯/ISARIBI

原案・脚本:福緒唯

キャラクターデザイン:うさまー

演出:ランズベリー・アーサー       

プロデューサー:倉光一輝(ISARIBI) 

▼キャスト

井上雄貴 (ヴィル・ツイングリドル 役)

竹田海渡 (デール・アンデル 役)

石井孝英 (ロペ・ロードロード 役)

伊藤節生 (ソーポス・アイソップ 役)

福原かつみ (ヤマト・ヒノモト 役)

大野智敬(グラナダ 役)

公式 X(旧:Twitter):@dowhat_project

You Tube チャンネル:https://www.youtube.com/@dowhat2024

公式ショップ:https://dowhatofficial.booth.pm/

▼取材記事

オリジナル朗読劇『Do What?』プロローグ公演 大成功!

プロデューサー ISARIBI 倉光一輝さん×原案・脚本 福緒 唯さん×演出 ランズベリー・アーサーさんスタッフ座談会

リンク先:https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1739594213

先入観なしのまっさらな状態で、白い部屋に足を踏み入れてほしい――朗読劇プロジェクト『Do What?』がついに開幕! 福原かつみさん・竹田海渡さん・井上雄貴さん・石井孝英さん・伊藤節生さんらキャスト陣にインタビュー

リンク先:https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1738548427

(C)ISARIBI/Do What? Project

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