自然豊かな郊外の住宅地に立つ材木倉庫をリノベーション。奥には履物店「履物関づか」が。 親交のある京都の陶芸家「Shiibo lab」の器も扱う。 服はシーズンレスに楽しめるものを中心にセレクト。 ラインナップは衣類からアクセサリー、器、古道具までと幅広い。 「靴ではない日本の履物」をテーマに作られる「履物関づか」のオリジナル商品も購入できる。2本のベルトの履物“bridge” 92,400円。 この小さな看板が目印。 記事を読む