黄色に染めるために、玉ねぎの皮を煮る。「皮はいろいろな方からいただきます」。 草木染トレー 3,300円~、バングル 16,500円~、ブローチ 8,800円~。軽いので大きくても持ちやすく、アクセサリーも負担にならない。 左から、コップ 6,600円、マグ 8,800円。コップ類の内側は漆を焼き付けている。 鍛造を繰返す際、都度焼くことで軟化させる。 羊毛の声を聞きながら糸を紡いでいく。 織るまでの準備が8割と言うササキさん。 糸を丁寧に紡いでいく。 ミニマフラー 14,300円~。「ヘリボーン模様が好き」。 ホームスパン作品に親しんでもらおうと作り始めたブローチ。3,190円。 正円のリムプレート 14,300円~、ディナースプーン、フォーク 各9,900円、右下の皿は使用見本。 カトラリーは西洋南京鉋で制作。 照れながらのポーズ。 整然と並ぶ木取り型と旋盤用の刃物。 左から、壺型花器 38,500円、一輪挿し 44,000円。 温度管理が難しいので窯は電気窯。 制作途中の器。 接着剤として漆を使う。 納得がいくまで磨く。 ロンドンやNYに向かう壺。 康人さんの包丁は菜切のみ客注を受けてくれるが、1年以上待ち。 鈴木智子さん。草花が生い茂る庭で縫い物を。 智子さんの鍋つかみなど。4,510円~。 康人さんの小さな中華庖丁(左) 33,000円~など。 記事を読む