最旬シークレット・ロンドン

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ロンドンからファーストクラスで2時間
日帰りでサマセットのガーデンを楽しむ

London

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ニュートの広大な敷地。のんびり散策をするには最適なロケーションです。©The Newt in Somerset
ニュートの広大な敷地。のんびり散策をするには最適なロケーションです。©The Newt in Somerset
パディントン駅のファーストクラスラウンジで、スタッフが暖かくお出迎えしてくれます。
パディントン駅のファーストクラスラウンジで、スタッフが暖かくお出迎えしてくれます。
ファーストクラスに乗り込んで、いざ出発です。
ファーストクラスに乗り込んで、いざ出発です。
当日の朝、ザ・ニュートで用意されたサクサクのクロワッサンや、グラノーラ、ヨーグルトなどを往路の車内でいただきます。
当日の朝、ザ・ニュートで用意されたサクサクのクロワッサンや、グラノーラ、ヨーグルトなどを往路の車内でいただきます。
珍しい円形のウォールドガーデン「パラボラ」は、230年の歴史があるそう。ここには地元の267種460本のリンゴの木が植えられています。
珍しい円形のウォールドガーデン「パラボラ」は、230年の歴史があるそう。ここには地元の267種460本のリンゴの木が植えられています。
珍しい白と黒の牛のような模様のアヒル。大きな卵を産むのだそうです。
珍しい白と黒の牛のような模様のアヒル。大きな卵を産むのだそうです。
ニュート(イモリ)が生息している池がたくさんあります。睡蓮もきれいです。
ニュート(イモリ)が生息している池がたくさんあります。睡蓮もきれいです。
「ストーリー・オブ・ガーデニング」へと続く歩道橋。名前の通り、くねくねとヘビのようにカーブしています。©The Newt in Somerset
「ストーリー・オブ・ガーデニング」へと続く歩道橋。名前の通り、くねくねとヘビのようにカーブしています。©The Newt in Somerset
曲がりくねった歩道橋を渡って、ミュージアムへと向かいます。
曲がりくねった歩道橋を渡って、ミュージアムへと向かいます。
「庭」と書かれた日本のコーナーのなかは、畳敷き。
「庭」と書かれた日本のコーナーのなかは、畳敷き。
古今東西、過去から現在までの農機具がずらりと展示されています。
古今東西、過去から現在までの農機具がずらりと展示されています。
ヘリテージトマトとオレガノのサラダ。
ヘリテージトマトとオレガノのサラダ。
ラムのグリル、ガーデンハーブドレッシング。
ラムのグリル、ガーデンハーブドレッシング。
ヘッドシェフのベン・チャンプキンさん自ら、野菜の収穫をして回っています。
ヘッドシェフのベン・チャンプキンさん自ら、野菜の収穫をして回っています。
サイダーの原料となるリンゴジュースを絞る工程。絞りかすは腐葉土にしたり、豚の餌にしたりと、再利用されます。
サイダーの原料となるリンゴジュースを絞る工程。絞りかすは腐葉土にしたり、豚の餌にしたりと、再利用されます。
3〜4種類のサイダーを試飲。色も香りも味も様々なのが興味深いです。試飲したサイダーは、ショップで購入も可能です。
3〜4種類のサイダーを試飲。色も香りも味も様々なのが興味深いです。試飲したサイダーは、ショップで購入も可能です。
帰りの車中では、アフタヌーンティーを楽しめます。
帰りの車中では、アフタヌーンティーを楽しめます。
鳥の巣のようなバスケット形の隠れ家で一休み。
鳥の巣のようなバスケット形の隠れ家で一休み。
メインハウスのハドスペンハウス。©The Newt in Somerset
メインハウスのハドスペンハウス。©The Newt in Somerset
宿泊施設のメインハウスのパブリックスペース。
宿泊施設のメインハウスのパブリックスペース。
馬小屋を改造した客室「ステイブルロフト」。ナチュラルな色調も居心地がいい。
馬小屋を改造した客室「ステイブルロフト」。ナチュラルな色調も居心地がいい。
屋内プールと屋外プールがつながった二重構造。水の温度は高めで、まるで温泉のよう。
屋内プールと屋外プールがつながった二重構造。水の温度は高めで、まるで温泉のよう。
今年6月にオープンしたファームヤード側のスパのプール。宿泊者専用の施設です。
今年6月にオープンしたファームヤード側のスパのプール。宿泊者専用の施設です。
ヘリテージマネージャーの石田麻衣子さん。©The Newt in Somerset
ヘリテージマネージャーの石田麻衣子さん。©The Newt in Somerset
ウッドウォークの途中で木々の間から見える美しい風景が、石田さんのお気に入りだそうです。
ウッドウォークの途中で木々の間から見える美しい風景が、石田さんのお気に入りだそうです。
ウッドランドのなかにある人工池の中央には、伝統的な養蜂で使われていた蜂の巣が残っています。
ウッドランドのなかにある人工池の中央には、伝統的な養蜂で使われていた蜂の巣が残っています。
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