手前から山ぶどう皮2.5分巾網代編み手提げ巻手(大・高さ17cm) 110,000円、駒形太巾乱れ編み巻手(中) 82,500円。 10〜20年のキャリアがある職人が中心。 あけび蔓は50本を一把にして吊るして乾燥させていく。 カップ&ソーサー(スプーン付き) 1客55,000円、手前が七々子塗、奥が最も多く使われている技法の唐塗。 蔵を改装した落ち着きある店内。 発色が美しく、小ぶりで使いやすい“おひとつわん” 各20,000円。 角館の四季を色で表現した、帯筒(平) 各11,000円、桜皮を貼った内側と外側の色とのコントラストが美しい。 佐藤大さん作“茶筒 網代” 352,000円、福井正人さん作“栗香合 葉皿付” 165,000円。 店は江戸末期の蔵を改装。 記事を読む