【フランス】中世からの城と領地が現代のハイセンスな隠れ家に | “新ラグジュアリー”に和むフランスの週末ホテル旅 | 写真

起源は13世紀といわれる瀟洒なシャトー。

七つの池(エタン)を持つドメーヌの散策は、そこここで水辺の美しい風景に出合う。

どこまでも歩いて行けそうな、起伏に富んだ池と緑が織り成す田園風景が広がる敷地。

望めば、ピクニックバスケットを広げる水辺でランチも可。

リチャード・ロングの作品もシャトーの庭に。

自由に使えるボート乗り場もそこここに。

シャトーのプレステージスイート、ソレイユのリビング。現代アート作品が空間に映える。

カントリーシックなコテージのリビング。

エントランス。ネオゴシック様式の建築に施すインテリアは現代的ナチュラル＆シック。

自然界や天体をテーマにしたアート作品をインテリアに多用。

石造りの元建築を生かした内装と滋味深いフレンチに近隣のファンも多いレストラン。

森のキノコと温野菜を添えた鴨の胸肉。

菜園の有機野菜の風味が際立つ野菜のブイヨンを添えた燻製セロリ。

風味も形も葡萄尽くしの秋のデザート、パン・デピス風味。

【フランス】中世からの城と領地が 現代のハイセンスな隠れ家に