“タイムレス・エレガンス”という別世界へ東京ステーションホテル | 写真

クラシカルな大きな窓の向こうに皇居外苑の緑を眺められる客室“パレスビュープレミアムデラックスツイン”。

東京駅舎の中央屋根の中は、光が溢れるアトリウム。ディナーイベントも随時開催。

料理がずらりと並ぶ朝食ブッフェは、宿泊ゲストだけの贅沢。

東京駅舎ドームの美しいレリーフ。

この道約50年の杉本壽氏が週に数日、カウンターに立つバー「オーク」。

開業100年を記念して誕生したカクテル“1915” 1,273円。

バスアメニティは、フランスの“イストワールドゥパルファン”とコラボした“Est. 1915”(スイートルームは異なる)。

滞在の思い出にラゲージタグを。 3,910円。

ヨーロピアンクラシック調のロビーラウンジ。

ロビーラウンジでオリジナル紅茶を。

優雅なレストラン「ブランルージュ」では、石原雅弘総料理長による、日本の旬を取り入れたフランス料理を。

“石川・輪島直送のふぐづくし”。

“タイムレス・エレガンス”という別世界へ 東京ステーションホテル