【京都の銘品】ごはんの道具9選日々の食卓を少し華やかにしてくれる | 写真

台所で小回りが利くペティナイフ 7,500円～、刃あたりのやさしいイチョウのまな板(ミニサイズ) 3,200円、庖丁のサビやお鍋の焦げをゴシゴシと落とせる“きっちんけしごむ” 850円／食道具竹上

手前から：台皿に吹き墨で秋月夜を抜いた“夜長皿” 2,200円、吉祥紋でもあるコウモリ型の“肴盛皿” 1,500円／酒器今宵堂

“ふたつき干しかご”大 9,000円、“足付き中段網” 2,000円／辻和金網

デザートボウル 4,000円／トキノハ

“八角摺漆箸(白竹)” 3,000円、枝豆型の“野菜箸置(塗)” 500円／ばんてら

“応量器・欅 5つ組” 22,000円／井助商店

小さな持ち手も愛らしい“ほうじ茶のためのマグ(樫灰釉)” 5,000円／朝日焼 Shop & Gallery

手前から：錺(かざり)金具のアイススプーン・ペア 6,000円、漆のアイススプーン・ペア 12,800円／Whole Love Kyoto

“ヤマノハ調味料壺”。左から：塩(S) 7,000円、生姜(XS) 5,000円。※3サイズ、文字なしもあり／AMETSUCHI／芦田尚美

【京都の銘品】ごはんの道具9選 日々の食卓を少し華やかにしてくれる