ガラスや御影石を外壁に用い、立山連峰やガラス作品を想起させる、富山の新しいシンボルは、隈 研吾氏が設計。 地元の杉材を使った羽板を用いた巨大な吹き抜け空間。 デイル・チフーリ《トヤマ・フロート・ボート》2015年。 扇田克也《HOUSE》2013年 富山市ガラス美術館蔵 ©未正真礼生。 記事を読む