キュウリの炭酸ジュース。2012年に開発された初期の商品のひとつ。 洋なしとアロニアの炭酸ジュースは、シーズン限定品。 ノンアルコールのジン&トニック。 トムリンソン農場のロバートさん(左)とスクエア・ルート・ソーダのエドさん(右)。 かつてはヨークシャーに200軒あったというルバーブを栽培する農園は、いまでは10軒あまりに減少。トムリンソン農場はそんな貴重な農場のひとつです。 ルバーブについて説明するトムリンソン農場のロバートさん。家族経営の農園で、ロバートさんが4代目にあたります。 ルバーブには各種あり、色味も味も異なるとのこと。左が、スクエア・ルート・ソーダで使用されるラズベリー・ルバーブ。 土に植わっている状態のラズベリー・ルバーブ。葉柄は鮮やかなラズベリー色です。 ロバートさんが慣れた手つきで、ルバーブの収穫をデモンストレーション。葉を切り落とし、根元に近い部分をこそぎ落とします。 エドさんもロバートさんと一緒に収穫していきます。 スクエア・ルート・ソーダ・チームによって刈り取られた3箱。 農場スタッフが刈り取った1箱。さすがに美しく長さが揃っています。 収穫されたルバーブを手に取って確認する、スクエア・ルート・ソーダのプロダクション・マネージャー、ジェイクさん。明日の朝、東ロンドンの工場でこれらを加工するのはジェイクさんの担当です。 トムリンソン農場のファームショップ。新鮮な野菜のほかに、地元産のハチミツやパン、精肉なども扱っています。 ルビー色が美しいルバーブの炭酸ジュース。 この日の夜、街中で立ち寄ったパブにも、スクエア・ルート・ソーダのドリンクがありました。 収穫したての新鮮なラズベリー・ルバーブとブラッドオレンジを使った、カスタード・タルト。©️Clare Lattin 記事を読む