歴史と伝統のクラシックホテルでカクテルを味わうスタンプラリー | 至福のホテル最新ニュース | 写真

日光金谷ホテル(1873年創業)のカクテルは、世界遺産の「神橋」をイメージ。国産クラフトジンをベースに和を意識。1,306円(税込)／提供店舗：バー「ディサイト」

富士屋ホテル(1878年創業)は、フルーツをたっぷり使ったノンアルコールカクテル「フルーツシンフォニー」を提供。1,188円(税込)／提供店舗：別館旧御用邸「菊花荘」

東京ステーションホテル(1915年創業)は、東京駅創業75周年を記念し、駅舎の赤レンガをイメージしたオリジナルカクテル。英国のジン、フランスのスーズ、米国のライムなど、各国の素材を使って日本の玄関口を表現。1,300円(税込)／提供店舗：バー＆カフェ「カメリア」、バー「オーク」

横浜のホテルニューグランド(1927年創業)は、カクテルレシピブックの古典『サヴォイ・カクテルブック』でも紹介されている「YOKOHAMA」。横浜港から見える美しい夕焼けをイメージしてつくられたとされてる。1,458円(税込)／提供店舗：本館1階「バーシーガーディアンII」

日本七弁天のひとつ、竹島弁天をまつる竹島がのぞめる蒲郡クラシックホテル(1934年創業)は、竹島と打ち寄せる波をイメージしたカクテル。1,182円(税込)／提供店舗：本館2階「アゼリア」

川奈ホテル(創業1936年)は、創業者大蔵喜七郎が英国流学時に愛飲したレシピを、開業時に好みに沿ってアレンジしたというカクテル。1,190円(税込)／提供店舗：メインバー

9つのホテルのロゴ入りの特製ピンバッヂと日本クラシックホテルの会のロゴ入りピンバッヂ、計10個をセットにして、30名にプレゼント(※一部でデザインが変更になる場合あり)。

歴史と伝統のクラシックホテルで カクテルを味わうスタンプラリー