阿蘇くじゅう国立公園で湧き出る天然の炭酸泉の力を生かした滞在プログラム“炭酸ハーブ美人滞在”は、1日1組限定(4名まで)の特別プラン。1名15,000円(宿泊費別)。 この山草茶は、阿蘇市門前町で民間薬草学を伝える「阿蘇薬草園」オリジナルブレンド。滞在中のドリンクとして、何度も飲むことができる。 フレッシュハーブを散りばめた炭酸ハーブ足湯。炭酸水を使うことで目にも涼しく、ハーブのすっきりとした香りが、夏の暑さを和らげてくれる。 就寝前はナイトヨガで、一日の緊張を緩めて。ランタンの灯りに包まれながら、深い呼吸でストレッチをすることで、より心地よい睡眠へと導く。 南阿蘇の恵みを受けた「Ladybug」の手作り生せっけん。天然炭酸水とあわせて行う朝の炭酸洗顔で、目覚めすっきり! 観光をアクティブに楽しむ女性のための女性限定プラン“夏の松本美人プラン”は、1泊2食付き(テラス露天風呂付・露天風呂付客室限定)で、通常料金+3,000円で利用可能(2名1室利用時の1名料金・サ税込)。 大浴場で行う「入浴指南」にて、入浴前のストレッチや入浴中のポイントをスタッフが伝授。入浴効果をより高めるための呼吸法や、温泉に浸かりながらストレッチを行い、程よい汗を流すことで、疲労回復を促す。 木曽檜の団扇やすっきりしたりんごのスパークリングジュースなど。湯上りのひとときを贅沢に、そしてリラックスして過ごすための“湯涼みグッズ”を客室に用意。 夏を健やかに乗り切る“涼茶滞在”では、宿泊ゲストなら誰でも気軽に参加できるプログラムを多数用意。さまざまな視点でお茶の魅力を体感できる。 冷たい水で点てた抹茶を、地元の工房で作られたガラスの抹茶碗で楽しむ“氷点抹茶”。3階「トラベルライブラリー」にて15時30分から30分ごとに複数回実施(到着時に要予約)。 大浴場に用意される“涼茶ミスト”は、お茶エキスを配合したひんやり冷たい化粧水のミスト。夏の火照ったお肌にしみ込み、お茶の豊富なビタミンで肌の調子を整える。 目覚めの一杯として提供される、色とりどりの凍らせた果実と、水出しのお茶を合わせた“果実茶(フルーティ)”。お茶は水出しにすることで、旨みや甘味が引きたつ。 記事を読む